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退職した元教員が思い描く、これから。
専業主婦デビュー、2日目です。
今日は子乗せ自転車デビューしました。
(今までは全部車だったので。)
お母ちゃん!!って感じでなんかうれしかったです。
今日は、退職した元教員が思い描く、これから を
書いてみます。
はじめに
期間限定の専業主婦です。
息子の付き添いが必要なくなった段階で、教員採用試験を受け直します。
さて、何年後かな?
1 息子の登下校の付き添い
発達障害ゆえに、ほかの子よりも不安感がかなり強い息子。
今、息子のSOSにしっかり応えないと後悔する気がして。
一緒にくっついて歩いていくだけだけど、お母ちゃん寄り添います。
2 楽譜浄書の勉強
大好きな音楽専科の仕事を手放す代わりに、一つ新しく好きなことを始めることにしました。
楽譜浄書の専門学校(通信)で、本格的に勉強します。
お金はかかるけど、コツコツ自分用のお小遣い貯めてたから大丈夫。
なんならこの世界でも食べていけるくらいになりたい。
いつか学校現場に戻るときにも、きっと役に立つはず。
3 和声の復習
編曲が趣味です。
ただ、難しいです。
ちゃんと基礎からもう一度向き合ってみたい。
4 PTAやりたい
いち「お母ちゃん」として、学校っていうものを見てみたい。
先生たちも、保護者のみなさんも、子供たちも、
みんなにとって「こうであってほしい」学校になるにはどうしたらいいのか。
教員していたときには見えなかったものが見えてくるんじゃないかな。
5 在宅ワーク
わずかでも収入につながることもしたくて、
・クラウドワークス
・ランサーズ
・シュフティ
に登録しました。
ただ、道は険しいなあ。。
まとめ
「子育てのために教員の道を断念した人」みたいになってて
まあそれは事実なんだけども、
いちお母ちゃんとして、わたしも好きなこと(音楽)は続けようと
思っています!