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Raptブログに出会って、死んだら人はどうなるのか分かり、恐怖から解放された話

激動の世の中を生き抜く知恵は、rapt ブログにある

死ぬ、とは一体どういうことなのだろう。
人間誰もが考えたことがある内容だと思います。知りたいと思う一方で怖い、深く考えたくない、と思う人もたくさんいると思います。

誰か人に聞いても、死んだらそれで終わりだ、と答える人もいれば、輪廻転生がある、生まれ変わりがある、という人もおり、また閻魔さまのもとに連れていかれて、ある人は天国に、ある人は地獄にいく、という人もおり、どうなのかよく分かっていない、というのが世の中だと思います。

私は子供のころ、人間いずれ死ぬなら後悔のない人生を生きたいと漠然と願っていました。

しかし、何をしたら後悔なく生きることができるのか分からなかったですし、「死」について考えるとやっぱり怖かったですし、周りの大人達もそれは聞いてはいけないという雰囲気で、モヤモヤしたまま、年月が過ぎていきました。

小学校、中学校、高校、と進んでいくうちに、そうやって生きる意味や死について考えることから遠ざかり、学業や部活動など日々の生活にあくせくし、友達となんとなく楽しみながら生きる日が続きました。
大学に進み、これからの進路について考えるときに、生活や人生、将来について、深く考えることが増えていくようになりました。
というのは、毎日毎日、死にたい、自分には生きる価値なんてない、なんて劣等感や自己嫌悪に苛まれながら生きるようになっていったからです。
周りからみれば、悩みすぎだよ、と思うでしょう。進路相談でそういった話をしたとき、笑われたことを覚えています。しかし、当時の自分にとっては深刻でした。
就職しようにもどうすればいいのか、長所や短所がわからない、どこにいけば正解なのかわからない、自分が何をしたいのか分からない、という日々が続いていたからです。
(後で知ったことですが、こういった就職活動によく使われる自己分析シートなどは、逆に学生の悩みのもとになっているようです)

https://kimisuka.com/contents/self-analysis/22325


他の学生達が次々と就職先が見つかっていくのを見て焦りや劣等感もありました。
もし、まっとうに就職できなかったらどうしよう、誰にも相談できない、人と比べて何もできなくて恥ずかしい、死にたい、と酷い精神状態に陥ってしまっていました。

そんな中、ネットで色々と情報収集しているうちに出会ったのがraptブログでした。(見つけた頃は陰謀論がメインで、現在のように有料記事は多くはありませんでした。)
就職活動を通して、学校で学んできたことや世の中の常識はどこかおかしいのではないか、という感覚がどんどん強くなってきていて、そういったことを探しているうちに出会った、というのもあります。

https://rapt-neo.com/?p=7698
夢を持てない日本の若者たち。

https://rapt-neo.com/?p=7742
人間一人一人には大きな価値がある。

https://rapt-neo.com/?p=7853
この世の「常識」は「真実」から遠くかけ離れている。

(このよのさんという方が、raptブログ記事をまとめてくださっています。よかったらどうぞ↓)

他のブログとは一線を画している内容に、不思議と惹かれたことを覚えています。

そこでは輪廻転生がない、ということ、霊界があること、人間には肉の体と霊の体があること、神様とサタンが存在していることなどが書かれてありました。

https://rapt-neo.com/?p=18964
「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。

https://rapt-neo.com/?p=19013
悪魔崇拝者を根本的に滅ぼし尽くす方法。それは「霊界」の奥義を知ることから始まります。

https://rapt-neo.com/?p=19086
我々人類が神様の手によって守られてきたという数々の証拠。悪魔の滅亡が近く起こりそうな数々の予兆。

https://rapt-neo.com/?p=26125
輪廻転生はあるのか。または「肉体」と「霊体」の仕組みについて。

https://rapt-neo.com/?p=26215
「前世」はない。「輪廻転生」もない。その確固たる証拠。

世の中で語られることとは全く違った内容で驚き戸惑いましたが、世の中の有り様や状況などを鑑みると、そうなのかもしれない、と読んだ当時は思いました。

死んだ後、人はどうなるのか、具体的に示されていったのが、その後の有料記事です。

https://rapt-neo.com/?p=46643
RAPT有料記事250(2018年2月12日)主が天地万物を創造した目的はただ一つ。私たち人間と愛を成すためだ。

https://rapt-neo.com/?p=47806
RAPT有料記事279(2018年5月26日)この地上で地獄のような生を生きた人は、死んだ後も霊界で地獄のような生を生き、この地上で天国のような生を生きた人は、死んだ後も霊界で天国のような生を生きる。

https://rapt-neo.com/?p=53463
RAPT有料記事493(2020年8月29日)この地上も霊界も、全く同じ世界だ。この地上で霊肉の実力を身につけて、霊肉ともに栄えた人が、死んで霊界に行っても同じように霊肉ともに栄えることができる。

人間がどうして生まれたのか、どうして世界はこんなにも争いや不条理だらけなのか、悪人が蔓延って栄えているのか、そんな中でどうやったらまっとうに生きることができるのか、どうやったら人間は真に幸福に生きることができるのか、世の中はどういう仕組みになっているのか、どうやったら自分を世界を変えることができるのか、、、それらすべての答えが示されていました。

世の中の情報をどんなに探し求めても、スッキリしなかったのは、世の中に悪人やサタンが大勢いて、嘘を巧みに混ぜて話をしていたからでした。不条理が蔓延り、悪が蔓延っているのは世の中の支配者が悪魔を拝むような悪人達だらけで、裏で結託してこそこそ悪事を行っているからでした。物質的に豊かになっても人間が幸福になれなかったのは、世の中の嘘の情報ばかり氾濫していたからですし、神様のこと、真理と愛を知らなかったからでした。

もっとも、霊が存在していると言われても信じられない方が大半だと思います。しかし、私の子供の頃は心霊番組などをよくテレビでやっていました。(2000年ごろでしょうか)。また、大学の友達に、霊が見える(感じる?)という人がいました。その人が話す内容が全て嘘だとは到底思えませんでした。そして、もう一人、霊が見える友達がいたのです。こうなると、そういう存在がいる、と思わざるを得ませんでした。表だって言わないだけで、そういう霊的な体験をした人もいるのではないでしょうか。

また、日本の昔話などには幽霊や祟り神とか妖怪とか鬼とか、そういった世の中ではあり得ないような生き物が出てきます。昔の人の空想だと片付けられればそれまでですが、昔の人々は霊感が強かったと考えると、そういった悪霊を見ることができる人がいて、それをもとに書かれた話とみれば、納得がいくものもあるのではないでしょうか。(実際に悪霊やサタンなどはそういう異形の形をしているそうです)

また、人生を振り返った時、私はそこまで大きな病気を患ったことなく、大きな事故にあうことなく過ごしてきました。守護霊みたいなものが守ってくださっているんだ、と昔は漠然と思っていましたが、それは神様だったし、天使天軍だったのだ、と分かりました。

人によっては、お前は死んで実際に見たわけではないのだから、そんな話はデタラメだ、と思うかもしれません。父にもそんなことを言われたことがあります。しかし、世の中の説はどうにもスッキリしないものばかりです。

それに比べraptブログで伝えてくださっている神様について、霊の世界についての内容はどこまでも筋が通っていますし、御言葉を受け入れて従うようになると、霊、という存在がいることを実感せざるを得ません。
神様に祈って恵みを受けたと思ったら、サタンがきて、のしかかられたり、悪夢をみたり、頭痛がしたり、そういった体験をしました。神様という存在が人間のことをどこまでも愛している一方で、サタンは神様、人間のことをどこまでも憎み、苦しめて滅ぼそうとしていることが分かり、まさしく御言葉通りだ、これこそが真実だ、実感せざるをえません。

https://rapt-neo.com/?p=59357

RAPT有料記事811(2024年2月5日)神様とサタンが激しく争い合っているので、神様の創造した私たち人類は生まれたときからサタンに宿敵として憎まれる運命にある。

人間はただ肉体が生きて死んで終わりなのではなく、霊の体があり、死んだ後も永遠に生き続けます。地上でどういう生を生きたかによって行くことができる霊界が違い、神様と愛をなして生きたなら、霊魂が天使のようになって天国に行きますし、地上で悪い行いをして、悪を行っていた人はその霊魂がサタンのようになり、地獄に行きます。

https://rapt-neo.com/?p=47894

RAPT有料記事282(2018年6月4日)人類を救う者はその霊魂が天使のようになり、人類の救いを妨害する者はその霊魂がサタンのようになる。

そうやって信仰を持って生きるうちに、恐怖で仕方なかった「死」というものは、さほど怖くなくなっていきました。

コリントの信徒への手紙一 15:55 新共同訳
[55] 死よ、お前の勝利はどこにあるのか。 死よ、お前のとげはどこにあるのか。」


また、「死」以外にも様々なことを、raptさん、神様は教えてくださり、それまで抱えていた不安や心配、劣等感や自己嫌悪などどんどんとれていき、喜びに満たされるようになっていきました。生きる意味を何も感じられなかった自分が少しづつ変わっていき、神様のため、救いのため、生きることができるようになりたい、と願うようになり、こうしてブログなども書けるようになっていきました。
その他にも、病気が治った方々、家庭内の様々な問題が解決した方や、個性才能が伸びて、生活が一変した方など、多くの方が神様を信じるようになって人生が変わっています。

今の世の中は酷い有り様です。
物価高騰や増税で、庶民の生活はどんどん苦しくなっていますし、まともに食べられない人も出てきています。
移民がどんどん入ってくることにより治安は乱れ、犯罪が増加して、安全な国ではなくなりつつあります。

https://x.com/Rapt_plusalpha/status/1845772049253548531?t=th4W_jyz5BzVJCjrBV90qw&s=19

コロナパンデミックや不景気などをキッカケに、自殺者や会社の倒産も増加しています。


https://x.com/Rapt_plusalpha/status/1509516997834711047?t=_SfvaVWiQb7RBzIXCWLfWg&s=19

危険なコロナワクチンを打ってしまって亡くなってしまったり副反応で苦しんでいる人も大勢います。


https://x.com/AZETdrclzfunJJu/status/1846711229605466624?t=EJrQzlG1zgfMYstSLX8csQ&s=19

芸能人、有名人の死亡も相次いでおり、寿命にしては若すぎるので、コロナワクチンのせいではないかと疑いがもたれています。

その他、ソーラーパネルやLGBTやsdgs、創価学会や統一教会などのカルトと政治家、メディアの癒着、少子高齢化や人口減少や経済の衰退など様々な問題が噴出しており、地上だけ見ると絶望で、希望がないですし、地獄のようです。自殺者が後を絶たないのも、ある意味納得です。

様々な情報が氾濫しており、間違った情報を受け入れてしまったら、精神的にも肉的にも追い詰められて、死に直結するような時代です。

Rapt ブログ朝会9月より


Twitterなど見ると、自民党に殺される、人口削減、なんてタグがあったりします。その通り、彼らは今やどこまでも国民を苦しめ、人々を滅ぼそうとしています。彼らの背後にはサタンがおり、人間のことをどこまでも憎んで滅ぼそうとしているからです。

https://x.com/_mina37__/status/1847643001432265164?t=UApZRVf60YmKa1PAErbjPg&s=19

政治家達も自らの利得や利益ばかり求め、庶民のことなど全く考えてもいません。それゆえ彼らは今や多くの人から嫌われ憎まれ、衰退し滅んでいっています。

https://rapt-neo.com/?p=59370

RAPT有料記事812(2024年2月10日)人が何か悪を行って、仮にそれがSNSで拡散されれば、直ちに社会的信用や地位を失う時代になった。そのため、悪を行えば滅びるという聖書通りの認識がこの世に広く浸透しはじめている。

https://rapt-neo.com/?p=59137

RAPT有料記事795(2023年12月4日)この世は常に「義を行う者は栄え、悪を行う者は滅びる」という天の法則通りに運行される。これを分かって生きる人が、将来や未来の予測を誤ることなく、栄えて生きられるのだ。


彼らの罠にまんまとかかり、精神的にも肉的にも死んでしまってはいけません。
死ねばすべての苦しみから解放されるわけでもありません。

神様を愛そうと生きてこそ、霊魂が成長しやがて天国に行くことができます。そして、生きている間も、神様から天使天軍から守り、助けを受けることができます。世の中がどんなに傾いたとしても、守ってくださることを約束してくださっています。

https://rapt-neo.com/?p=57541
RAPT有料記事699(2022年11月21日)どんな組織においても、組織のトップと仲良くなれば、その後の人生が安泰であるように、天と地のトップである神と仲良くなれば、その人はこの世でもあの世でも何ら心配することなく、全てに満たされて生きられる。

https://rapt-neo.com/?p=57612
RAPT有料記事703(2022年12月5日)天には数多くの聖霊がいて、その聖霊たちが組織立って、秩序立って、私たち義人をサタンや悪人から守り、私たちの祈りを叶え、私たちが成すべき御心が成されるようにしっかりと働きかけてくれている。

今は悪い変化ばかり起きている、といっても、全て彼らのやることがうまく行っているわけではありません。彼らの悪事が次々と暴かれて、彼らは参っています。

https://x.com/KAWTA02/status/1848376345719636313?t=YoXTnZMA3YQFVUGDc4bzNg&s=19

さらに言論弾圧しようとしたり、工作員などで火消ししようとしていますが、それで隠しきれるわけでもありません。内部でも争いあっているようですし、彼らの力は年々衰えていっています。だから、後少しの辛抱だと思います。彼らの滅亡の時を早めたいなら、神様に祈ることです。

https://x.com/shinjitsu_7/status/1847979903041647076?t=ep09xde5jUyksGXk_d6Kzg&s=19

https://x.com/shinjitsu_7/status/1847979903041647076?t=ep09xde5jUyksGXk_d6Kzg&s=19



世の中に訴えても、警察や裁判官、弁護士など公正な裁き、判決がねじ曲げられてしまう場合がありますが、神様は公正に裁く方だからです。


ルカによる福音書 18:1-8 新共同訳

[1] イエスは、気を落とさずに絶えず祈らなければならないことを教えるために、弟子たちにたとえを話された。 [2] 「ある町に、神を畏れず人を人とも思わない裁判官がいた。 [3] ところが、その町に一人のやもめがいて、裁判官のところに来ては、『相手を裁いて、わたしを守ってください』と言っていた。 [4] 裁判官は、しばらくの間は取り合おうとしなかった。しかし、その後に考えた。『自分は神など畏れないし、人を人とも思わない。 [5] しかし、あのやもめは、うるさくてかなわないから、彼女のために裁判をしてやろう。さもないと、ひっきりなしにやって来て、わたしをさんざんな目に遭わすにちがいない。』」 [6] それから、主は言われた。「この不正な裁判官の言いぐさを聞きなさい。 [7] まして神は、昼も夜も叫び求めている選ばれた人たちのために裁きを行わずに、彼らをいつまでもほうっておかれることがあろうか。 [8] 言っておくが、神は速やかに裁いてくださる。しかし、人の子が来るとき、果たして地上に信仰を見いだすだろうか。」



ルカによる福音書 18:1-8 イエスは、気を落とさずに絶えず祈らなければならないことを教えるために、弟子たちにたとえを話された。 「ある町に、神を畏れず人を人とも思わない裁判官がいた。 ところが、その町に一人のやもめがいて、裁判官のところに来ては、『相手を裁いて、わたしを守ってください』と言っていた。 裁判官は、しばらくの間は取り合おうとしなかった。しかし、その後に考えた。『自分は神など畏れないし、人を人とも思わない。 しかし | Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 (新共同訳) | Download The Bible App Now イエスは、気を落とさずに絶えず祈らなければならないことを教えるために、弟子たちにたとえを話された。 「ある町に、神を畏れず bible.com


そういった救いの道があるということ、知ってもらいたいです。
多くの人が神様に出会って、この激動の艱難の時代を生き抜くことができるように願います。

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