仮に宇宙人とするならば
きょうも画像をお借りしました。
ひさしぶりに一気読みした本。
するするっと読めて読みやすい。
そして、知りたいなーと思っていた答えがここにあった。
どうやらわたしはギメル属らしい。
ステージは4,5あたり。
占いのように当たっている当たっていないをやっちゃうわけだけれども
おもしろいくらいに当たっていたのでかなり腹落ちした。
魅力覚醒講座や四柱推命で見えてきた子供タイプや絶2つ持ちなどを含めて全体的に共通するのはクリエイティブ性、遊び、そして孤立感。
遊びと孤立感についてはうっすらとわかっていたので激しく納得するも、
クリエイティブ性については、実はまだ腹落ちしきれていない。
文章を書くこともクリエイティブの一環とするならば、おそらくこうやって
文字を書いていることはそれにあたるのだと思う。
まよ先生のものキャン+ものがくでライティングを学び、Kindle本を出版したのもそれに通ずるのかなと。
ただ本来の飽き性や好奇心旺盛であちこちに興味がうつることもあり、
文字を書くことだけに集中したいという気持ちにはなれないのも事実。
こういう風に思ったときに文字を起こす程度にとどまっているが、
これでいいのだろうかと葛藤する。
文字を書いていても気持ちはあちこちに飛ぶ。
最近、何度も同じ言葉を聞いたり、見たりする。
「もう十分にがんばってきた」
「誰かの光になる」
この言葉を見聞きすると、ほんとうに心が動く。
十分にがんばってきたかはそれぞれの人の尺度になるのでみんな違うかもしれないけれど、この言葉がほんとうにしみる。
地球人になじもうと、地球という環境で経験をつもうとしてがんばってきたのはなんとなく腑に落ちる。
誰かの光になる・・・なんてすごいことでじぶんなんかが・・と思う反面、すこしでも影響を与えられるならうれしいかなとも思う。
これまでビジネスをやらなくてはいけないと、コンテンツを一生懸命に作り出す行動をしてきた。起業塾にも3つも・・いや過去を遡ればもっとか、、
入ってコンテンツを作ろうとした。
作ってもまぁうまくいかなかった。
ちゃこびから「起業塾とか入っている場合じゃないから!」と言ってもらったときは、なんかとってもうれしかった。
じぶんが光となって、なんらかの影響を与えることができるなら、じぶんが元の光にもどっていくことだけに集中できる。ほんとうにありがたい。
そしてまた話が飛ぶ。
ギメル属は呼吸が浅いという。
20代のころ、どこかの体を動かす系のセッションに参加したとき、講師に
「胸をひらきなさい、呼吸が浅い、このままだとよくない」と言われた記憶がある。肺のあたりが閉じており、固くなっていたそうだ。
そこから胸のあたりをマッサージする習慣がついている。占いのあてっこみたいになっているが、こういう小さいことが次々とつながっていく。
宇宙人と知って、この先どうしようかなーと思っていたところだったのでこの本にこのタイミングで出会えたのほ本当にありがたいと思う。
(必然なのかな)
https://note.com/all_is_simple/n/n46a186e1dd0d