ほんとうのじぶんをさがしていたらたどりついたところ(模索編)
いつもながらにステキな画像をお借りしました。ありがとうございます。
振り返り
これまで宇宙人なのかも!?
という話がありまして、そうなのか?そうじゃないのか?を
えんえんとループしておりました。
しかしながら、現在参画中の講座#自己中信頼覚醒講座にて
そして、#成金四柱推命にてほぼほぼ確定してきたので、
その辺の気持ちの変化とか書いてみます。
気持ち
出版した自身のKindle本では、罪悪感とか無価値感について
書いていて、自分がいかにダメな人間であるかを確認するため
人生の要所要所で何度も確認するための事象を起こしてきた
ことはわかっていました。
で、罪悪感や劣等感、無価値感を捨てて、新しい思い込みを
インプットしてこれまでやってこなかったことを挑戦したりしてました。
宇宙人の話が出てきたあたりから、高額講座に大量の金額を
投入してまたもや罪悪感を感じる事象が出てきます。
人と比較することを捨てたつもりだったけれど、それもまた
成功している人やステキな女性を見る度にこれまた比較を
はじめ、劣等感やじぶんの無価値感をまた感じはじめます。
あるとき、仮に宇宙人だとしたら、すべて満たされている
ところから地球に来たとしたら、もしかしたら、自分は
「不足感」というものを味わうためにココに来たのかも
しれないと思うようになりました。
罪悪感や劣等感、無価値感は「不足」に当たるのかなと。
そしたら、もう十分に味わっているから経験済みってことに
しちゃえばいいのではないかと思いました。
そう考えると、不思議と気持ちがラクになってきて、
簡単な話だったのかもしれないなぁーと思えるようになりました。
ところが、本当に手放しができているか試されることがいろいろと
でてきます。前に手放したときにも同じように試される事象が
何回も出てきました。
また、手を変え、品を変え「ほんとに手放したんかい?」と
試されることがおきます。
思いの外、手放しができていないのが自責の念。
「だめ」という言葉をほんとうによく使います。
外見がだめ、考えていることがだめと、なにかと
だめ思考で考えていることが多いことを指摘される。
ここはもう50年以上やり続けてきているから
いらないことはあたまで理解したものの、気持ちが、
心のなかの奥にあるのが根深い。
これをひとつずつとっていくことが、地球人の鎧を
脱いでいく作業なのかもしれないと思うわけです。
そして、お師匠のマダムみきさんいわく、
ほんとうに地球にきた目的は、地球にいる宇宙人を
おつかれさまー、もう宇宙人にもどっていいよーと
救済活動をすることらしい。
なのでまずはじぶんがしっかり殻をやぶり、
もとの宇宙人に戻ること。
そして、救済活動に専念するという流れになるのかなと。
地球への単身赴任活動はここが目的だったみたいだけれども、
じつはつい先日までは目的見誤っていたようです。
まぁここの話は、また別の機会ということで。
最後に、きょう、ひとつだけ殻がとれたなと思った事象。
10年来の友人にじぶんが宇宙人であることをカミングアウト。
どんな捉え方をされたかは相手の課題なので気にしないとして、
言えたことでかなりラクになった。
殻がとれた=ラクになった
という感覚を繰り返していけば、
いつか「あー、もうカルカルだなあー」といえる日がくるの
かもしれない。
ということで、また気づきがあったらアウトプットします。
単身赴任の記録は続く・・。
追伸:ヘッダタイトルの「あまったれ宇宙人」のあまったれは
日柱=養の要素つかわないと自分が満たされないので
あたまにつけてみたという次第。
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