他人を想うがいつも最大の原動力
今日も感情を吐き出していきますが、めちゃくちゃプラスのことです。
まあ、いろいろできないことを考えて病みそうになるんですけど、ふと考えてみると、そんなにネガティブに思わなくていいことをずっとウジウジ考えている気がします。
ほんっと完璧主義って良くないですよねえ。
別に自分は自分で良いのに、他人と比べて自分のことを卑下してしまうこともあるし、自分の身の回りにある100の幸せよりも、1の不幸せを議論してしまう。
だけど、そういう悪循環に陥る自分を助けてくれるのはやっぱり、「自分がこれまでの人生で出会ってきた最高に優しくて仲間、先生、家族」なんですよね。人との巡り合わせの良さは俺が自分人生で最も誇れるもの。
自分がどんなに自分の幸せに自信が持てなくても、俺の周りにいる素晴らしい人達のことだけは絶対に自信がある。だから、改めて客観的に再確認できる「自分の人生は間違ってないんだと。幸せがあるんだと。」
母親、18年来の幼馴染、中学にお世話になった家庭塾の先生、大学の研究室の教授、先輩、同期、いろんな人に支えてもらった。
恩返ししたい。その一心で自分の苦手なことにも立ち向かえる。他人を想うことが自分の原動力。もっと輝く自分を見せる。何があっても折れるな。