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【自費レベル習得・疾患別腰痛テクニックセミナー】 ※12月19日まで年末キャンペーン中(先着30名様まで)
【自費レベル習得・疾患別腰痛テクニックセミナー】
※12月19日まで年末キャンペーン中(先着30名様まで)
脊柱管狭窄症、すべり症、ヘルニア、坐骨神経痛、産後の腰痛、ぎっくり腰など 有名な腰痛に対して対応できるようになるセミナーとなってます。
セラピストであるなら腰痛とは一生向き合わなければいけないと思います。
私自身がおすすめのテクニックを20個以上お伝えしたり セルフメンテナンスについても伝授したりするので 皆様の参加を楽しみにお待ちしております。
◆セミナー講座の流れ (座学)
・西洋医学と東洋医学から見た腰痛について
・痛みの要因について
・腰痛の理由と原因
・腰痛と筋膜の関係
・腰痛と内臓の関係
・腰痛と頭蓋骨の関係
・インナーマッスルとアウターマッスルについて
・アナトミートレインから考えた腰痛の問題点
・手部、足部のアプローチの必要性
・疾患別のアプローチと対応策
※脊柱管狭窄症、すべり症、ヘルニア、慢性腰痛、産後の腰痛、坐骨神経痛、側湾症、ぎっくり腰
・施術では難しい腰痛パターンの考え方(ope適応)
・腰痛専用の評価方法
・動作別腰痛への評価〜アプローチ
・グランフェルト三角と腰痛の関係
・ボウストリングに対する施術の必要性
・痛みが取りきれない時の考え方
(実技)
■大動脈前方にある神経叢(腹腔神経節・上腸間膜動脈神経節・下腸間膜動脈神経節)へのアプローチ
※上部白線含む
(解説)
腰痛と関係が深いボウストリングの腹部の調整です。
身体の前面にある重要な神経と血管を調整していきます。
内臓系の調整や腸腰筋をまとめてアプローチすることが可能となっています。
■仙骨の振動テクニック、仙腸関節テクニック
(解説)
仙骨の前面には腰痛に関係が深い重要な組織が多く詰まっています。
仙骨から骨盤内にある組織を緩ましていきます。
仙腸関節テクニックは、腰痛に欠かせないアプローチでもあり重要な組織です。
■坐骨神経×臀筋リリース、靭帯を含めた臀部アプローチ、梨状筋直接アプローチ (解説)
神経の走行を理解しつつ、筋肉×神経アプローチを実践していきます。
坐骨神経、血管の走行を意識することで血管、神経の絞扼をしっかりリリースすることが可能です。
■骨盤角膜、恥骨、腸腰筋、鼠径靭帯リリーステクニック
(解説)
DFL(ディープフロントライン)は、腰痛疾患に関連が非常に深い筋膜です。
関連が深い腰痛を知り、痛みを取り切るのに重要な筋膜アプローチです。
■縦隔に対してのテクニック
(解説)
縦隔には、腰痛に関連が深い内臓があります。
感情との関連も深い組織であり、ストレスからくる腰痛の場合は、縦隔に対して施術をしていきましょう。
■肋骨筋群、上部〜中部への肋骨、横隔膜の同時リリース
(解説)
横隔膜の硬さを取り切るには、肋骨と一緒にリリースするのが理想的です。
腰痛系の疾患では、DFLの硬さを取るために横隔膜もセットでアプローチしていきましょう。
■肝十二指腸間膜・肝鎌状間膜のアプローチ
(解説)
肝臓の膜をリリースかけていきます。
通常の肝臓アプローチをセットで行うことで、肝臓調整の効果をさらに引き上げることができます。
■腸・体網の伸長・リフトテクニック
(解説)
腸が骨盤帯のアライメントを崩しているパターンが非常に多いです。
プレミアムコースや骨盤矯正セミナーなどでは伝えていない、別のアプローチで腸周囲を調整かけていきます。
■胸郭出口に対するアプローチ
(解説)
胸郭出口に硬さがあると、他の関節が代償的に負担となってしまいます。
特にこの部位は、リリースをかけてもすぐもどってしまうことが多いため、胸郭出口の硬さが取り切れるアプローチを公開させて頂きます。
■心臓に対するプレスストレッチ×大動脈弓周囲の調整
(解説)
心臓は、DFLに含まれる重要な内臓の1つです。
この内臓を見逃すと腰痛の戻りにつながってしまいます。
■広背筋〜僧帽筋〜肩甲挙筋〜小胸筋テクニック
(解説)
腰痛をとるためには、上半身からの原因を取り除く必要があります。
特に原因になりやすい筋膜をまとめてリリースかける方法をお伝えしていきます。
■グランフェルト三角アプローチ
(解説)
内臓の反射でグランフェルト三角に問題が起こるため、そこへの適切な内臓の刺激方法とSLRが劇的に変わるアプローチをしていきます。
■操体法・マッスルエナジーを利用した肩甲帯・胸椎アプローチ
(解説)
腰痛の痛みを取るためには、肩甲帯・胸椎の動きを改善しないと腰椎の動きを引き出すことができません。
胸椎と肩甲骨を1度に調整できるテクニックを紹介させて頂きます。
■ハムストリングスと周囲筋膜の癒着ポイントのリリース・神経アプローチ
(解説)
ハムストリングスは、バックラインでも影響が強い筋肉となっており、多くの筋膜と癒着し神経を圧迫することがあります。
痛みのもどりが出ないように調整が必要です。
■足底筋膜リリース・中足骨〜足根骨〜足指
(解説)
臀筋周囲や起立筋をリリースかけても、すぐに硬さが戻ってしまいます。
そうならないための、足部調整をセミナーで実践していきます。
■第1頚椎〜第4脳室・小脳へのアプローチ
(解説)
第1頚椎は、ロベットブラザーの法則で腰部の関連が非常に深い部位であり、脳脊髄液の流れに関係が深い部位です。
■鎖骨下動静脈、腕神経叢、腋窩動静脈リリース
(解説)
血管、神経を直接施術することで痛みをいち早く消失できるアプローチとなっております。
◆腰痛専用のセルフメンテナンス指導 ・腸腰筋のセルフメンテナンス ・仙腸関節のセルフメンテナンス ・胸椎のセルフメンテナンス ・腰痛専用の内臓ストレッチ ・腹腔神経叢のセルフメンテナンス
以上、20個以上の腰痛専用テクニックをセミナーで実施していきます。
8割テクニック主体のセミナーとなっておりますので、楽しみにしておいて下さい。
(日程一覧)
東京会場:2025年3月23日(日曜日)10時〜16時30分
※オンライン教材のみも申し込み可能となっております。
◆年末キャンペーン価格 今回に限り12月19日(PM12時)・先着30名様までの申し込みで特別価格10000円(税込)で申し込みが可能となっております。
※12月20日から値段変更(15000円)があるためご了承下さいませ。
■詳細・申し込みはこちらから↓
https://allapproach1.com/youtuu/
臨床はもちろん、人生で役立てることができるようになります。
新たな自分に出会うため、新しい学びをぜひ楽しんでいただきたいと思っています。
コース、セミナー、勉強会などで お目にかかれますことを楽しみにしています。 一般社団法人 ALLアプローチ協会 代表 山口拓也