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蛍お誕生日おめでとうございます

明けましておめでとうございます!そういえば、蛍の誕生日が来ましたね!今まで「美少女戦士セーラームーン」の90年代シリーズとCrystalのドラマシリーズそして劇場版のEternalを見終わりました!というのは、まだ見ていないのは劇場版のCosmosだけのわけです!一年前と比べて、蛍が含まれる戦士全員への認識がより明らかになりました!


90年代シリーズにおいての蛍に少し優しく感じたと言うなら、Crystalシリーズにおいての蛍は如何にも冷たくてつれない印象を与えてくれました!自分にしろ他人にしろ全員を犠牲してでも世界を救おうとするウラヌスとネプチューンより、全てを滅ぼしてでも敵を倒そうとするサターンはずっとつれないです!破滅に伴うのが誕生であると彼女は言ったにもかかわらず、滅びはやはり辛過ぎます!これからして、セーラーサターンは他の戦士より確かに怖いです!


と言っても、こんな怖い戦士としても、蛍は可愛い一面があります!生まれ変わったら、普通の子とする蛍は娘のようにはるか、みちる、せつな3人に子育てられていました!この3人の中には、一番親しいのはやはりせつなです!蛍はどこに行こうとしても、一人ではなく、ほとんどせつなに連れられて行きました!たとえサターンプリンセスの姿に変わっても、蛍の両肩にはせつなの両手が付いていました!蛍にとって、せつなは姉であり母でもあるようで、いつでも頼りになる存在です!


劇場版のEternalには、やっとサターンの本当の優しさが見えました!それは彼女がアマゾネス・カルテットの4人への憐憫と救助によって表れました!鏡から脱出しようとした時、サターンは自分だけでなく、球に変えられたその4人も拾ったところチビムーンたちと一緒に立ち去りました!その後も、サターンは「どうかこの者達にシルバームーンクリスタルパワーを」と片膝で跪いてセーラームーンに求めたら、セーラームーンはその力でその4人を元の姿に取り戻しました!つまり、その4人を救い出したのはサターンのわけです!敵への憐憫こそサターンの優しさを表しました!


蛍は依然として私の一番好きな役です!もちろん、セーラーサターン以外他の理由もあります!せんちゃんが蛍とそっくりであると思います!今まで、私はつれない君にもう見飽きてしまいました!いつあの可愛くて優しい君が私の側に戻るかな?💜



お誕生日おめでとうございます蛍!🎂

(Xから以外のイメージはDanbooruにおけるr-s-sm-v1-157さんとHino Ryutaroさんから引用されました)

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