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シャンティーについて。

卵の話はずいぶん前に書いた話。梅田のオッサンのありえないの例えは当時嫁と二人で考えた。嫁には才能がある。どのような才能か上手く伝えることができないが、笑いのセンスみたいなものが私より優れている。それでいつも私を笑わせてくれる。鯖ねこのシャンティーという私が唯一販売している作品は、嫁と協力して書いたものだ。シャンティーというねこの名前も彼女が考えた。あの本はまったく売れないが、二人の良い記念になっている。

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