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適応障害#27 休職期間(目安の終了)について

皆様の中にも、主治医等から言われた休職期間の終了が迫っており、不安な気もちの方もおられるのではないでしょうか。

かくいう私も、現在休職中ではありますが、目安の期間を終わろうとしております。

この間、

①当初は気が休まることなかった(仕事のことをどうしても考えてしまう。)時期
②仕事から離れ、まずは気を休めるとともに、少しづつしたいことを行う時期
③社会への復帰方法等を模索する時期

と変遷してきました。

なお、上記とは少し異なりますが、以前紹介させていただいた「キャリアブレイク」の記事の中でも変遷についてお伝えしております。


そろそろ休職期間の目安が…

率直にいうと、大きな変化がないことと、復職への不安があります。

この記事を書いている時点で約1カ月(4週間)休職しておりますが、初めの2週間くらいは、仕事が気になって気が休まらない日が続いておりました。

その後は「キャリアブレイク」という考え方に触れたり、少しづつジョギング等の活動を重ねてきました。

ただ、どこまでいっても仕事から離れている状況での生活であり、ストレス耐性の面から復職には不安が残ります。

また、復職には一定の過程が必要だとのことです(自身でネットを調べました。)

調べた復職の流れ

流れは、以下のとおりです。

①体調が回復する。
②主治医から、職場復帰可と判断される。
③産業医と面談、職場復帰が可否判断される。
④具体的な職場復帰プランが作成(相談しながら話していく)。
⑤職場復帰時期が決定する。
⑥最終的な職場復帰が決定する。
(職場復帰後のフォローアップ)

現状、①が進んでいて、近日中に②の判断がなされます。

私は経験ないのですが、②からはどこまで、すぐに進むのかなと思っています。もし、復職の経験された方おられたら、教えていただければ幸いです。

最後は正直、自分自身の気持ちですね…。

今後

正直、適応障害になって、色々と考えることがありました。
仕事に対する姿勢や、人とのコミュニケ―ションについて、自分のことしか考えていなかったし、勝手に抱え込んでいたなと思います。

主治医の就労可否の判断も気になりますが、どういう結果になろうと受け止めて、自分自身がどうしたいのかについて考えたいと思います。

カウンセリングを継続していく中で、生きづらさがなくなり、素直な気持ちで仕事に向かいたいな。

休めているけど、休職期間は、毎日気持ちがモヤモヤして過ごしています。

乱文乱筆ですいません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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元公務員からの転職組@1429
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