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第4節 よかった!のか?

最初の30分!何してくれてんねん!

と言いたくなるような内容で、
あーあ、はい。また始まりましたー
これが我らが愛するユナイテッドです。
というような展開。

セインツの、右サイド(ユナイテッドの左サイド)から攻め込みチャンス演出&PK獲得!

そりゃそうなるよね。
そちらのサイドは本職じゃないダロートとディフェンスセンスのないラッシュフォード。
相手の2枚をほぼ1人でダロートは見なきゃいけず、相手はきちんとそこを狙ってきてノックアウト。

とこのような展開だったが、、

ワンプレーでフットボールは、変わるんだなと改めて思わされる。

オナナが奇跡的なセーブをし、その直後先制する。
しかもここ5年ほどうまくいってないセットプレーからのデリフト初ゴール。

その後、またもセットプレー崩れから
ラッシュフォードのゴール。

前半終了!後半畳み掛けるぞ!

というところで内容は非常に良くなったが、
点が入らない。

そして、相手のレッドから数的優位になり、最後にカゼミロの最高のスルーからポケットとったダロートからマイナスの折り返しにガルナチョ。

ビバガルナチョー!!!

クリスティアーノのテンハーグ批判とも取れる内容にいいね!をしたガルナチョは、それもあってかベンチスタート。
(テンハーグは戦術的な理由と言い切るが)

終わってみれば3-0
最近のユナイテッドらしからぬ点差で勝利。

とはいえ今季昇格のセインツ。

まぁ勝ってくれよなと、、


それでもよかった!
デリフトがセットプレーから初ゴールを記録し、
ラッシュが得点し、
ガルナチョが決め切り、
カゼミロのパスも絶妙で、
クリーンシート。

よし。一旦はゆっくり眠れそうだ。

とりあえず!ではあるが、
勝ってよかった!

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