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大人が本気で楽しんでる姿っていいなぁ。

2歳?3歳?くらいまでの子どもたちを見ていると、今の好奇心に従ってあれこれチャレンジして、転んで泣いて、また挑戦して・・・という毎日だったような気がします。(自分のことは覚えてないけど)

お腹がすくとぐずるから、挑戦しているのも、途中で切り上げさせて、寝ちゃったら、お風呂いれるの大変だから、時間を考えて、親は大変ですけど、子どもたちは、全力。すべて全力。

そんだけ夢中になれること、大人になっても真剣にやってみたいなって。

例えば、泥だんごが、ピカピカになるまで磨くとか、子どもの時のようなことでもいいし、大人だからお金をかけて、クルーズで楽しんじゃうもんねとかでもいいと思う。

中途半端じゃなくて、ワクワクすること、どんどん挑戦してみたい。

子ども会で、子どもたちのドッジボール大会だけじゃなくて、子どもに仕切ってもらう、大人のドッジボール大会だっていいかもしれない。

どこまでも穴を掘るとか、やってみたい人もいるかもしれない(笑)
砂場でお城を作るも、大人になったら、すんごいものが出来そう。

何だろう、ワクワクに納得するまで挑戦して、それを周りにいいねって言ってもらえたら、ものすごい、満足感がありそう。

おしゃれなランチとかも満足するけれど、子どもの時のような、時間の制限のない空間に戻って、ひたすら何かに打ち込む、なんてそんな日があったら幸せ度増しそう。

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