Rの授業⑤

#コーパスは5年区切なので、語数表に合わせて10年区切にする
maji[maji$age <= 15,]$age <- "10代以下"
maji[maji$age==20 | maji$age==25,]$age <- "20代"
maji[maji$age==30 | maji$age==35,]$age <- "30代"
maji[maji$age==40 | maji$age==45,]$age <- "40代"
maji[maji$age==50 | maji$age==55,]$age <- "50代"
maji[maji$age==60 | maji$age==65,]$age <- "60代"

続いて、こちらのコマンド解析をしていきたいと思います。

私、中括弧が苦手だということがわかりました。

④でも出てきたのですが、

m_count <- cbind(
 M = table(maji$性別, maji$age)["男性",],
 F = table(maji$性別, maji$age)["女性",])
m_count

この中括弧も、なんか理解し難いんだな~~

そこで! またもや先生に聞いたところ、[中括弧]は条件を記述するところって言われた。じゃあ(丸括弧)は??というと、関数の値を入れてるよ!!って。

そう言われてみれば、中括弧が急に理解の範囲内に入ってきた気が! 一応メモ。

あと、noteの良いところを記述しておきたいんだけど、投稿したら褒められること♡ 全肯定、ありがとうございます!

あと、コマンドの意味がはて?ってなったら部分的に実行してみると良いよ、といわれた。例えば、 M = table ~["男性",]のところだけ選択して実行すると、そこで何が起こっているのかがわかりがち。

これ、php勉強してるときにいわれたなー! ちょこちょこやってみよう。

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