もしかして!ただ物ではないのでは?シリーズ
○お箸を持つのもおぼつかなかった小さな娘が、お味噌汁に入っていた納豆を一粒軽々と摘んでいるのを目撃した時。(私つまめるかな💦)
○車を運転している時、チャイルドシートがしっくり馴染んでいる小さかった息子が「行きと違う道通るねんな。」と静かにポツリ。
考え事をしていてうっかり通る道を間違えた事に気づいた時。
○小学低学年頃、作文の宿題がまだだと焦っている娘に。
もー時間ないんだから、こんな感じはどお?参考にしたらと文章のメモを書いて渡そうとして。
「あ、実は今、かけたんだけどどうかなぁ」と不安そうに娘に言われ、やれやれママに見せてみなさいとかって(偉そうに?)見た時に、よっぽど私の文章より優れた(オーバーな言い方)内容で思わず自分のメモを破り捨てた時。
(私のは無かった事に🤫)
○私が子どもの頃に飼っていたリス🐿が
蜜入りの美味しいリンゴは喜んで食べるのに、ある日スーパーで安売りしていたお得なリンゴを与えた時に、いつものように持ち上げて口元までもってはくるのだけど、少しかじって手を離しポトっと落としてこちらをチラッと見た時。
(まさか味の違いがわかるのかい?)
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