
私は道を聞かれがち
私は若い頃から本当によく道を聞かれます。
善良市民顔なのか(なにそれ)それとも地図に詳しめの顔(どんな?)なのか??
道を歩いていて聞かれるのはあるとして、家の周りをマラソンしたりしていた時も、向こうの道路に停めた車から降りて、聞かれたことも。(走ってる私しかいなかったか?)
スタンダードに道を聞かれるのはいいとして、大阪でOLをしてた時に、通りすがりの爽やかサラリーマンに、この辺りの喫茶店?でできればサンドウィッチ🥪が美味しいとこないですかとかもありました。(当時はスマホのない世界。今ならスマホでググりますね)
私は時間もよく聞かれるんです。
実は落として無くした悲しい過去のあるGUCCIの時計の時(色の輪っかを気分で変えられるあれです。流行っていたのでご存知の方もいるかな)はそれをしている時に限って頻繁に聞かれて。(気のせいかな?)
その時に、
ハッキリした時間の時はそのまま時間を。
(12時🕛とか9時🕘とか)
微妙な時は、その人に時計をさりげなく見せながら「これは…4時ですかね?」と一緒に時間を目視で確認スタイル👀
時間のメモリがないものは時に時間が曖昧で。
(しかも文字盤が小さい!デザイン優先!)
さっきまで○○してたから19時はないか。じゃあ20時?とか。
一応、間違えてしまったら申し訳ないというー((数いる人々の中から私を選んでせっかく聞いて下さったその人に対する責任(ホント、オーバー表現🤦🏻♀️)的な。
ある意味、全くの見ず知らずの人とのちょっとした確認作業(数秒だけど時間の共有?)みたいで(笑)
ああ、今の人とっても素敵な人だったなとか、教えてあげただけなのにあんなに感謝されちゃった。えへへ😀とか、
待ち合わせかな。間にあったのかな?とか。
なんか心もポワンとなる時も💓