2024年上半期
明日テストを控えていてnote書いてる暇がないはずのぱどです
2024年上半期、色々あったのでつらつらと書いていこう
1番のイベントは結婚と妻の妊娠発覚だった
妻も僕も人見知りで注目されるのを好まない人間なので、結婚式は無しにしてシドニー領事館に婚姻届だけ出してきた。うーんストレスフリー
式を挙げるとなると日本からもご家族、友人、知り合いなんかを海の向こう南半球までお呼びせねばならず、自分たちが勝手に結婚するだけなのになんだか申し訳ないってのもあるし
親的には結婚式やってほしかったんだろうなー悪いなーと思いつつ、自分たちがやりたくない、かつやる必要性がないことに関しては無理にやらなくてもいいんじゃないかな、とも思うしちょっぴり複雑な心境
婚約も同棲も一年以上も前に(から)していたし夫婦になりたい気持ちはお互い一緒なんだから、結婚形式に特にこだわりはない。もうこれでいいだろ!ということで決心したわけです
気持ちがあればなんとでもなるよきっと
入籍日(婚姻届受理日)が令和6年6月6日で666だったんだけどこれは偶然。なんだか狙ったみたいで恥ずかしいけど違うんだよ、これ
領事館って基本予約制なんだけど、予約空いてる日と僕の休みが重なる日がたまたまここしかなくてね
婚約届だす窓口で「え、西暦で日付書かないんだ〜!今って令和何年???」みたいな
「え、666じゃん覚えやすぅ、え、はっずぅ・・・」みたいな
まぁ覚えやすいけど元号はパッと出てこないよねぇ
「今年で結婚何年目?」「えーと令和6年だから〜」「令和6年って西暦何年だ?」「え〜っと〜」
みたいな会話をあとになってしてそう〜
ベビーのほうは順調に育っていて、早い段階からNIPTとかいう血液検査で男の子だということが判明。まぁどっちであっても嬉しい
七ヶ月の大きなお腹をみると、とんでもないことをしてしまった感に襲われる
ちゃんと前もって二人で計画して運良く授かれたわけだから、間違いを犯したとかそういうことじゃないんだけど。なんか妻と子供、二人の今後の人生を僕が激変させて「しまった」んだと客観視してしまう(おめー含めて三人じゃボケェ)
今後は「パパになった人はなった途端にこどもの話しかしなくなる病」で周りの人間からウザがられないよう気をつけます。どっかにパパ友はいねぇがぁ〜
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下書き保存してあったこの投稿を、テスト終わった翌日に書き直しています
なんとか合格!残りあと一個だ、いやぁ道のりが長い
7つの筆記試験がある国試たいへんだなーとか愚痴ってたらEUのライセンスは14教科あることが発覚。やば。多っ
7つの国で良かった・・・
まぁ航空大国アメリカは試験一個なんだけどね(大爆死)
草々