[FM22]イングランド6部からプレミアリーグを目指す #6 新キャリアスタート
フットボールマネージャー2022でイングランド6部(カンファレンス南)のTonbridgeを率いてプレミアリーグを目指しています。したが、前回成績不振で解任されたため、新たに別のクラブの監督に就任しプレミアリーグを目指していきます。
#5のリンクはこちら。
新しくキャリアを始まるため、監督に就任するクラブを選んでいく。
今まではプレーしたいカテゴリーだけ決めてその中からランダムでチームを選んでいたが、セミプロのチームだと自分の実力的にプレミアリーグまで到底届かないことを実感し、カンファレンス南の中で2つしかないプロクラブの1つ、Dulwich Hamletを自ら選択した。
プロクラブだけあってクラブのビジョンも高めに設定してあり、今季の昇格プレーオフ進出が義務化されていた。
少しでも成績が落ちれば1年目から解任される可能性もあるが、その分予算規模も多く選手も揃っているため、昇格を目指しやすいクラブでもある。
Dulwichはロンドンにあり、5km圏内にプレミアリーグ所属のチェルシーやクリスタルパレス、2部のミルウォール、4部のAFCウィンブルドンと強豪クラブがたくさんいる地域に本拠地を構える。
これらのチームといずれ対戦できるよう頑張っていきたい。
また、今までは日本国籍のYork監督として指揮していたが、就任会見で毎回英語を話せない影響について聞かれていたので、何か効果があるかは不明だが、新しいプロフィールを用意しロンドン生まれのYork監督としてDulwichを率いることにした。
ここからは初期にチームに所属している23選手をポジション順に紹介していく。
これ以降日程は進めないので、選手紹介が必要ない方は以下のリンクから#7へ飛んでください。
・GK
GKは2人体制で、どちらも能力が低く補強が必要なポジションとなっている。
・CB
CBは5人。スプラットは出場機会を得られる能力がないので、レンタルか完全移籍で放出予定。
スターリングはLBのサブという扱いになるだろう。
ホランドとテイラーがスタメンとなるが、もう1人スタメン級の選手が取れたらと思っている。
・RB
RBは2人いるがどちらも能力が低く、補強が必要なポジション。
人件費予算を用意するためどちらか放出できればと考えている。
・LB
前述したCBのスターリングもLBをこなせるので実質2人体制となっている。
ブラックマンのスタメン出場を予定しているが、2人とも30代なので予算に余裕があれば若手選手を取りたい。
・DM,CM
中盤は3人とも能力は高いが、4-3-3を組む予定なのに3人しかいないので、2,3人は補強が必須なポジションとなっている。
・LWG,RWG
WGは7人おり、質量ともに揃っているので、WGの能力を生かす戦術を組むことになりそう。
逆にスタメン以上の出場機会を約束されている選手が5人いるため、不満が出る可能性がありそう。
ハリス、ヒッグスは能力が足らないので放出予定。
・CF
CFはミルズの能力が高く、WGの中にもCFができる選手が複数いるので、他2人のどちらかはレンタルなどで放出してもいいかもしれない。
戦術は流動的カウンターを使うことにし、それに合わせて必要な選手を補強していく。
人件費予算が554万と約2人分残っているが、補強が必要なポジションが多いので人員整理しつつ5〜7人程度補強していきたい。
今回はここまで。
次回はシーズン開幕前まで日程を進め、チームの補強状況と親善試合の結果をお伝えします。
読んでいただきありがとうございました!
いいねしてもらえるとモチベに繋がるのでよかったらお願いします。