【FM24】英6部からプレミア制覇へ #2
フットボールマネージャー24でイングランド6部からプレミアリーグ制覇に挑戦するプレイ日記です。
前回は6部リーグを見事優勝、5部自動昇格を成し遂げました。
今回は24/25シーズンを戦う選手の紹介、5部リーグ序盤戦を戦っていきます。
・選手紹介
新加入選手含めリーグ開幕時点で所属する23選手を紹介する。
所属6年目、昨季は公式戦全試合出場。DFの選手の質が低い中リーグ46戦41失点でリーグ最少失点を記録し昇格に貢献した。
今季もレギュラーの予定だが、予算に余裕があればGKの補強を行いサブに回る可能性もある。
2部cardiffからフリーで獲得。身長がCBとしては若干低いことに不安があるが、その他の能力には満足しているので、守備の要として活躍を期待したい。
4部Newportからフリーで獲得。顔からは想像がつかない体格(196cm 85kg)をしている大型CB。
2,3番手候補の選手で、昨季4部で23試合出場の経験を活かしてチームに貢献してもらいたい。
5部Bromleyからフリーで獲得。元々プレミアリーグSouthamptonユースの選手でもある。
足元の技術には全く期待できないが、恵まれた体格を活かした守備で活躍を期待したい。
チーム最年長の在籍3年目。昨季はCB1番手としてリーグ38試合に出場。
衰えもあり今季は4番手となるが、5部で戦える能力は維持しており、カップ戦やターンオーバー時に出場機会は与える予定。
1部Brentfordからフリーで獲得。
記憶が正しければFM22の6部から成り上がりシリーズでも獲得した選手で、Oyegokeという名前が検索しても出てこないのでそれっぽい読み方に設定している。
フィジカルの能力が高くスキル面もそれなりにあるので、レギュラーとして頑張ってもらいたい。
1部Arsenalからフリーで獲得。
体格が小さくマーキング能力が低いので守備に不安はあるが、スピードとスキルを活かしてアシスト数を稼いでもらいたい。
5部Eastleighからレンタルで獲得。
ニコルズのサブとして獲得した直後に、さらに能力の高いオエゴケの獲得が決まり、早くも過剰戦力となっている。
レンタル解除はできないので、ニコルズとサブを争う形になる。
4部Swindonからフリーで獲得。
年齢の割にこれまで公式戦通算20試合しか出場経験がないのが不安な点ではあるが、能力はあるのは間違いないので、カテゴリーを落とした今季ブレイクするきっかけの年にしてもらいたい。
4部Walsallからフリーで獲得。昨季はリーグ戦22試合に出場。
デヴァインとレギュラーを争いアシスト数を増やして貢献してもらいたい。
1部Liverpoolからフリーで獲得。今季の目玉選手で、2部,3部含む6クラブの争奪戦を制し獲得となった。
本職はRBだがアンカーのポジションで起用、攻撃の芽を摘む潰し屋として活躍を期待したい。
チーム在籍2年目。昨季の注目選手に名前を挙げアンカーとしてリーグ戦33試合に出場したが、平均評価点6.84とスーパーな活躍は見せられなかった。
デイビットソン加入によりサブとなるが、アンカーは守備の最も重要なポジションなので過密日程や怪我などでの出場時には活躍を期待したい。
1部Liverpoolからフリーで獲得。2CMの守備的な役割を担うポジションで出場する予定。
デイビットソンとリヴァプールユースコンビで中盤を支えて上位進出に貢献してもらいたい。
1部Brightonからフリーで獲得。小柄な選手ではあるが、運動量とスキルの高さを活かして攻撃面での活躍を期待したい。
5部Altrinchamからフリーで獲得。基本的に23歳以下に絞って探していたが、スカウトからおすすめされトライアル契約から正式に加入を勝ち取った。
ナイトとレギュラーを争いつつ、公式戦通算260試合出場の経験を活かしてチームを支えてもらいたい。
在籍2年目、昨季はリーグ戦34試合に出場し4G3A、平均評価点7.04でチームに貢献した。
今季は上記3人が加入したことで出場機会は減ることになるが、カップ戦などでの活躍を期待したい。
チーム最古参の在籍9年目。昨季はリーグ戦41試合に出場、中盤ながらチーム最多得点の17G10A、平均評価点7.29でリーグMVPに輝いた。
グレアムと同じく出場機会は減らすことになるが、出場機会を得た際はゴールとアシストの数字を残してもらいたい。
1部Man Unitedからフリーで獲得。強靱さが低いのが気になるが、スピードとスキルを活かして右サイドを突破して数字を稼ぐことを期待したい。
1部Brentfordからフリーで獲得。ジャマイカ生まれだがイングランド国籍も持っている。
ミッシンと同じようなタイプでどちらをスタメンで使うか決まっていないため、数字を残してレギュラーの座を勝ち取ってもらいたい。
1部Arsenalからフリーで獲得。両WGをこなせてスピードがあり、リーグの注目選手にも挙げられているので、MVP級の活躍を期待したい。
1部Arsenalからフリーで獲得。フィジカル能力と高さがそこそこありメンタル面の能力も高いので、足元とヘディングどちらでも得点を挙げてくれるのではと期待している。
18歳で潜在能力も高いので、今後カテゴリーが上がってもエースとして活躍をしてもらいたい。
6部Wellingからフリーで獲得。
ベンジャミンとのレギュラー争いを制してシーズン15〜20ゴールくらいは期待したい。
在籍2年目、昨季は注目選手に名前を挙げていたがリーグ戦33試合11G、平均評価点6.73と奮わなかった。
昨季時点でチーム唯一の複数年契約で残留となったが、年俸が高いのでベンジャミンとエイブラハムの2人で回していける目処が立てばレンタルでの放出を検討する。
毎回昇格初年度は争奪戦に敗れるなどして補強が進まないことが多いが、今オフは3月末にリーグ優勝を決めたことで丸々4ヶ月補強に専念することができ、17選手の獲得に成功。
想像よりも編成が上手くいき、シーズンプレビューでの順位予想も6位に位置付けているので、1年での4部昇格を本気で狙っていきたい。
23人でリーグ開幕を迎えることになるが、現状GKとLWが1人しかいないので、スカウトは継続して進めていく。
いきなり3連戦から始まり、選手を大きく入れ替えた影響もあって不安な滑り出しとなったが、第3節からは毎試合3ゴール以上決めて4連勝を達成。
6戦終了時点で首位に浮上した。
CMナイトが中盤ながら5試合5G1Aで月間MVPを受賞。2位にはLWカビアも5試合3G3Aで選出されていた。
また、監督も月間最優秀監督に選出された。
4勝1敗で首位をキープし、今月も月間最優秀監督賞を受賞。
全試合1失点しているのが気になるところだが、現状は圧倒的な攻撃力でカバーしてなんとかなっている。
既に予算をオーバーしていてこれ以上の補強は厳しいので、このまま攻撃力だけで突っ走っていきたいところ。
監督就任時にクラブと2年契約を結んでいたが、新たに1年契約を延長。
年俸は約200万増額の1090万となった。
リーグ戦は3勝2分、FA杯予選も7部クラブ相手に引き分け再試合となったが、再試合ではサブ組で挑みきっちり勝利。
守備も改善されつつあり、9月から公式戦11戦負けなしとなっている。
序盤戦を終えて首位と勝ち点で並ぶ2位につけている。
各ポジションの補強した選手がハマって上位に位置付けているが、ほとんどの選手に契約解除金が設定されており、冬に一気に引き抜かれそうなのが懸念点ではある。
今回はここまで。
次回は11月からシーズン終了まで戦っていきます。