[FM22]イングランド6部からプレミアリーグを目指す #7 21/22プレシーズン
フットボールマネージャー2022でイングランド6部(カンファレンス南)のDulwichを率いてプレミアリーグを目指しています。
前回はDulwichのクラブと初期段階で所属している選手を紹介しましたが、今回はプレシーズンの日程を進め、補強状況と親善試合の結果をお伝えします。
前回の記事はこちら。
前回の最後にも載せたが、今いる選手を見た結果、上記のポジションで補強が必要なことが分かった。
人件費予算が2人分しか残っていないので、過剰戦力を放出し5〜7人補強していく。
まずは新戦力情報を獲得した時系列順に紹介していく。
フリーでトライアル契約で加入していたグレアムを年俸195万で獲得。
既存の中盤3人に加えてスタメン級の選手が1人交渉中であり、フィジカル能力に長けた5番手の選手として安めの年俸で獲得した。
2部ブレントフォードから放出されフリーになっていたカレを年俸390万で獲得。
他の選手より圧倒的に能力が高く戦術にも合うのでどうしても取りたいと思っていたが、2クラブとの競合に勝ち獲得に成功した。
昇格を狙うチームの中心選手として活躍してもらいたい。
(争奪戦で勝ったことにテンションが上がったのか能力のスクショを撮るのを忘れてしまったので、どこかのタイミングで紹介します。すみません。)
フリーになっていたグレゴリーを年俸375万で獲得。
直近4年間で5部リーグに通算112試合出場しているので、その経験を基に昇格へ導いてほしい。
トライアル契約していたトロットマンを年俸300万で獲得。
RBはサブの能力がかなり低いので、スタメンとして怪我なく1年通して活躍してもらいたい。
トライアル契約中だったリーを年俸310万で獲得。
できればもう少し能力の高いCBを獲得したかったが、既存のホランドとテイラーに劣らない能力を持っているので期待したい。
放出選手としては、おそらく出場機会がほとんどないことが予想されるCBスプラット、LWハリス、CFムーアをレンタルで放出し、人件費予算を440万削減した。
開幕直前となり、現在所属する選手の一覧を載せておく。
5人補強、3人放出により上の画像にいる25選手で開幕を迎える。
カップ戦のボーナスを下げたがそれでも人件費予算が約600万赤字になっているので、あと2人ほど構想外の選手を放出したいと考えている。
ここまで親善試合を7試合こなし5勝1分1敗とまずまずの成績となっている。
選手補強も必須だったポジションは全ていい選手を獲得でき、親善試合でも1試合平均約3得点していてそれなりに完成度は高まってきた。
今回はここまで。
次回はついにシーズンが開幕。10月まで日程を進め、新チームでは昇格争いに絡んでいけるのかをお伝えします。
読んで頂きありがとうございました!
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