メタファー:リファンタジオ攻略日記⑦古城の街マルティラ

10月11日発売のアトラスの新作メタファー:リファンタジオの攻略日記をつけていきます。
攻略サイトなどは見ません。
プレイ画像や動画は使用しないのであしからず。

公式サイト

攻略日記マガジン

快適な車内

凶悪誘拐犯の首を上げるため、マルティラを目指す一行。
鎧戦車(がいせんしゃ)内で自由に行動ができます。
ざっと見たところ、①仲間と話して王の資質を上げる、②本を読んで王の資質を上げる、③掃除機を使って掃除するとHPが上がる(体を使うかららしい)、④洗濯機を使うとMPが上がる(これはなんでかわからない)、④料理をして食事アイテムを作るなんてことができます。いずれも行動時間を消費します。
ひとまず、本を読んで王の資質を上げていくことに。こういうのはバランスよく上げていくのがきっといいはず。

ニューラスの特技

道中、観光名所の”予言樹”に立ち寄って皆で眺め、ニューラスがそれをスケッチして、マリアへのお土産にすることにします。え、うまっ。写真みたい。
この世界は写真や映像というのがなさそうです。

グロとギド

競技会が始まって間もないのに早速、ルイの手下の”グローデル”とフォーデンの側近”ギド”が鎧戦車でバトっていました。2人とも候補者です。
ルイに恩を売っといて損はないので、グローデルに助太刀し、ギドが手下をつれて襲撃を仕掛けてきて、甲板に乗り込んできて戦闘に。野郎どもやっちまえ。
といきたいのですが、ギドは腐ってもハゲてても上位候補者。ギドを攻撃してしまうと前王が制裁っ!制裁っ!となるため手下だけ片付けると、去って行きました。ギドを攻撃したらゲームオーバーだった?

ヒュル姉、昆虫食を推進する

マルティラに到着すると、警備兵長のバードンが食事を奢ってくれました。
しかし、出てきたのはグロテスクな地元名産・砂蟲料理。食べるのがためらわれます。
ヒュル姉は、長い放浪暮らしのせいで味覚がやられてしまっているので、「うまし!うまし!」と美味そうにパクつきます。王宮騎士なのに小市民的というか柳沢きみおの「大市民」的というか。

駆けろ、ジョアンナ!

その後司祭でマルティラの領主の女性”ジョアンナ”様と面会させてもらいます。
司祭で、ジョアンナ…。まさに女教皇だなクイーン!と思いきや物腰の低い優しい人でした。
領民が誘拐されていることを憂いていて、「解決してくれれば領民にあなたを支持するように働きかけます」とのこと。
やはりこういう草の根活動が支持を増やすわけですよ。まさかストロールはこれも計算ずくで…?

副官に殺意を抱く

とはいえ、ハイザメは砂蟲の巣をアジトとしているため、簡単には捕えに行けないわけで。
でもハイザメ自身は砂蟲に襲われてないだろうから、なんか秘密があるんじゃないの?と推測し、街で情報を集めることに。
方々で聞き込みした結果、ようやく見つけた手がかりの「砂蟲の巣を通って来た」商人は単に話を盛っていただけ、というのがわかり、徒労に終わります。
途方に暮れていると、バードンの副官”モリス”が近づいてきて、「天候が”光砂”の日は砂蟲が寝ているから安全」と教えてくれました。
今まで黙っていたのは、「話すと俺も連れて行かれるから」らしい。

光砂の日にはまだ日数があるので、再び自由行動が開始します。

ひとまずバードンにチクってモリスを営倉に入れてもらおう。


つづく。

いいなと思ったら応援しよう!