【エッセイの勉強】ぐだぐだの散文日記「やっと三節書けた」

今日は医院で、不眠のことを相談して、テントならぐーすか寝るんですが、二部屋暖房つけると怒られると、言うと今まで考えながらも実行に移していなかった「自室にテントを立てる」という案が。うーん。折りたたみベッドたたんだら出来るかな？と　思いつつ帰宅し、実行してみました。ギリ、入りました。布団ごと取り込んでインスタのリール画面みてました。何もする気が起きなかったのですが、名言と犬ばかり見てたら、「共依存」という言葉に改めて出会いました。これだ。私いろいろな人に今日依存して軸がない。これはソロキャンプで鍛えられるんじゃないか？　とふと思いました。ソロキャンプでは自分だけが頼り。グルキャンでは助け合いがありますが、ソロでは本当にぽつねんとしてます。自由だけど自然は厳しい。

　ワンコにはもう会えないけれど、父と見た空は見える。そのためにキャンプをしようと動いているんだ。と改めて思いました。ワンコの飼い主と別れたのはきっと次のレベルに行かないと行けないから。共依存してる場合じゃないと父が言ってくれたのではないかと思います。あちらも依存していたようですし。それに映像派と文字派の縁もなかったのでしょう。

そして、ワンコの十戒？　みたいなのを見て泣きました。私は過去、二匹の愛猫と別れています。この経験で動物とのふれあいは十分と誰かが思ったのでしょう。魚も規模を縮小していくつもりですし。

よそ様のワンコと戯れている場合ではなかったのです。

することしな。

それで、起き出してなんとか澄川市物語第二章第三節書きました。

なんかありがちなラストになりそうな気がするんですが。あらすじにはなかった展開が……。必ずチャットGPTの思った通りに終わらない私です。そこは違いますとか指摘されるようになったらすごいだろうな。PCとテキストと連動して。これじゃ、機械に乗っ取られる。恐ろし。

むなしい、気はなくなりませんが、新たな道も開け、目標も、見えてきました。登販は来年の受験やめます。今いる登販で十分でやりたいのは漢検。医薬もやらせてもらえないから勉強ができない。復習しながら医薬扱うので効率をメインの登販にはおとなしく日雑から。今日の電話もはいはいはいで済ませられたし。あきれられてるね。

と、またマイナス。明日は笑顔で通勤。一回三十分乗ったらどうなるんだろ。三十分早く仕事ができるけれど。意地悪心がむくりと。

私、ほんとただでは起きませんね。何かつかんでいる。今回のことも危惧していた事でもあります。相手が心が弱い、そんな気が前からしてました。だから私の普通の話でも違う、そんなこと言ってない。こっちが壊れそうだ。いや。私はもう一回壊されたんだけど？　というところでしたが、見てません。そこ。最終命の事まででて諦めてくれたけれど。関係を断ち切るはずがなぜか自分の言ってることは正しいとだだこねて見返しての繰り返し。改めてみてもなんの益もないのにね。不思議な人。理論が通じない。

で、動画もYouTube弄れば履歴からでますが、見ないことにしてます。ひたすらヒーリング曲流す。自律神経をただすとか。不眠用は妙にねむいやつなので傷が癒えるとかそっち系をかけてます。静かすぎても落ち着かない。

波の音は聞きたくっていたのでもう今や、通り過ぎてしまう。水の音も自然と水槽から。雨とかいろいろ聞いたので、今はピアノ曲とか。ホワイトノイズは卒業かな？

できることはした。次は三節の掲載ですが、時間があればします。
昨日、出来て載せようとするとパソコンデスクでしないで老眼かけてキャンプのテーブルでしたので誤字が山ほど。掲載時に読み直して慌てて直しました。なので原文はまだ間違ったまま。とりあえずゆっくりして、その後、乗せられる時間があれば乗せます。一匹、白コリが奇妙な動きしてるんですよね。

あ。乗せるが違う。載せる。とりあえず、打ち切ったので休憩。キャンプの話もそのときにしようかしら。

ここまで読んでくださってありがとうございました。