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【エッセイの勉強】くだくだの散文日記「傷ついた心の修復過程」

さて、インフルエンサーにボロボロにされたこの心。忘れようとして眠る日もあれば、小説を書いて昇華しようという日もあった。昨日はなぜか怒りがこみ上げイライラしていた。その中でも久しぶりに買い物に行き、いろんな人とふれあえた。それでイライラも少しましになった。やはり、外へ行くことは大事。でもおカネに細かい母は勤務地のドラックストアに行くことを反対する。買い物したいのに。

魚関係はおカネを大量消費するのであまり行けない。昨日も元々愛用している品が売り切れ、代用品を買ったため値が跳ね上がった。それで母はご立腹。

今日は朝から眠っている。昼から澄川市物語第二章を書きたいのだが、あっさりと一文で書かれているため想像力が必要。もう少し詳しめにきいてもいいのだけど。自分一人ではまだしっかり書き切れない。

買い物行って頭を自由にして考える手もあるけれど、もうおカネは使えない。明日は不眠に関する通院。今日は執筆に精を出そうと思う。

今も尚、思い出に苦しめられている。表面上優しげだったためあの手のひら返した態度にショックを隠せない。

何か飲みたいな。キャンプ用に買ったものがワンスティック残っていた。それを飲もうかな。自分で湯を沸かしてもいいけれど、あまり、ここでキャンプしても仕方ない。

チョコレートカフェラテなのですが、入れてきます。何か他にも食べたいし。白米炊いてないのだろうか。メスティンで炊けるけれど、そこまでしてもねぇ。おかずがない。キューちゃんぐらいしか。一合は二人前。消費できない。

ともあれ、一度頭をリセットしてきます。ここまでだらだらと書き連ねたものを読んでくださってありがとうございました。

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橘優月/切り替え完了/
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