第百三十八回 Vo 将|将さんの言葉紡ぎ「質問に答えていくよ&最新曲解説」
おい!!!!!!!!!!
将だよ。
こんばんわ!!!!!!!!
はい元気よく始まりましたアリス九號.公式note、今回は私の番ですね。
最近、ライヴもないし、とんと皆とコミュニケーションできてないな?と思いまして
こんな提案をさせて頂きました。
添付画像おかしかったけど、皆良いリアクションをくれてありがとう!!!!
では約束通りにお応えするべく、いってみましょう
まず東京都在住のポメラニアンさんから来たこの質問。
いる……いません!!!!!
少なくとも、ステージの上に立っている時はそうあるべきだと思っています。
例え親を亡くした夜だとしても、バンドを背負い、ステージを見守る皆に見たこともない世界をお見せする。
それがヴォーカリストやアーティストを名乗る者の務めだと思っています。
逆に今休止中のYouTube投稿を個人的にしていた時は「中の人」という言葉を使っていました。
それはアーティスト活動を別の軸で社会貢献ができないか?という思考実験の最中だったからです。
あくまで個人としての活動でした。
なのでアリス九號.将に中の人はいません。
ファッションについてですね。特にこれ、というこだわりはないのですが
その人の「似合う服」を自分でプロデュースできている方がやはり素敵だと思います。
そういう意味では渡辺直美さんのような、ご自身の弱みも強みも大切にされているスタンスって最強ですよね。
ELIMINATEのリリースも、またしたいです!
俺もどちらかというと、自分より他人を優先しがちですよ。
人の嫌がることを引き受ける。人の尻拭いをする。
昔は、ただ単に気が弱かったからやらされている部分もあったんです。
だけど、不思議とその繰り返しで人に信用されたり、必要とされるようになったりするんですよね。
だから、ないがしろに出来るのも、ご自分の強みだと捉えるようにして
やる気が出ない時は思いっきり休む。スマホを投げ捨ててね。それでいいと思います。
表現できる仕事がやっぱり好きです。
調理師、デザイナー、文筆家、どれかになっている気がします。
調理師?って感じですよね(笑)
すごく不器用なんですが
味は異常に美味しく作れるのでセンスがあると自分では思っています(笑)
基本は素材の味。味付けするなら
しょっぱさ、甘さ、酸味、辛味、旨味を綺麗にバランスを整える。でも調味料は最低限で
出汁など自然由来のもので極力味を補っていくとなんでも美味しくなる気がします。
将Naoで何かやろうって話ですよね。
フライング情報ですが、今年のNaoバは他のメンバーも協力するかもしれません。お楽しみに。
ナイスメンズメイク。
必要なものを順番に挙げていくと
1.白くならない日焼け止め
2.薄づきのBBかCCクリーム
3.リップクリーム
4.アイブロウセット
ですね。
安く済ませるなら無印で全部揃います。
本当は女性向けですが、俺はCelvokeとかNARSが好きです。
この質問には毎回答えてしまう私。
いまだに『原神』ですね……というか選択肢がなさすぎて
・シューティングゲーム嫌い
・RPG好き
・時間やお金を搾取する気まんまんなゲーム嫌い
・クリエイティヴな(創造性を刺激する)ゲームが好き
・イケメンが出てくる(女の子しか出て来ないとかだと没入できません)
これで診断できるやつですね。企業でも入社時に行ったりと信頼度が高いテストのようです。以前に診断しました。
私は……
INFJ-Tです。
>提唱者型の人達は非常に希少で、その数は全人口のわずか1%未満ですが、それにもかかわらず、世界にその足跡を残しています。外交官であることから、生まれながらに理想主義者で道徳感覚がありますが、提唱者型の人達を際立たせているのは、付随する計画型の気質です。提唱者型の人達は、無味乾燥な理想を掲げる夢想家ではなく、具体的な措置を取りながら目標を達成し、前向きで永続的な影響を与える力の持ち主なのです。
人助けを人生の目標とし、救済活動に従事したり、慈善活動を行ったりしていますが、提唱者型の人達が、こうした活動を通じて真に情熱を注いでいるのは、問題の核心に迫り、人々を救済する必要が全くない環境を築き上げることなのです
うーん……合ってる気がする
皆さんも、ぜひやってみてください。
『俺の家の話』を観て、
「死んだ爺ちゃんや婆ちゃんにもっと孝行したらよかったなあ……」と涙が止まりませんでした。
主人公が虎さんに似てるなと思って見始めたのですが、油断してました……
自分の声以外はドラムがかなりデカいです!リズム大事!
基本は映像が見える、美しい響きの言葉が好きです。
とにかく、思想から文体まで宮沢賢治さんが大好きなのですが
あえて一つ引用させて頂きますね。
優しさと繊細さと強さが混在するメッセージ。
盛岡中学校の生徒へ向けられた未完の冊子に寄せられた言葉です。
ああ、将好きそうだな、と思いますよね??笑
宮沢賢治さんの作品は
何度も読み込んでなくても、血液のように自然と自分の中に入ってくるのです。
そんな言葉を、皆さんに向けて今も描きたいと思っています。
さて、現段階でブログを書き始めて三時間経ったので質問コーナーは以上とさせて頂きます。
答えられなかった方、ごめんなさい!また生放送などの時にお願いいたします!
『Funeral』について
五人が出会って、高田馬場AREAでステージに立ってから十九年。
そんな日に発表された曲。
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アリス九號.オフィシャルnote
限りなく2次元に近い2.5Dロックバンド、アリス九號.のオフィシャルnoteです。 毎週メンバーがリレー形式でオフィシャルnoteだけの…
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