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「人生はいい時も悪い時もあるが金はあった方が良い」 indifferent and tolerant

  レオナルド・ディカプリオ主演の映画で「ウルフ・オブ・ウォールストリート」というのがある。品もないし、前時代っぽいんだけど、いっそぶっ飛び過ぎてるのが面白くて何度かHuluで見てしまった。

レオが言っていたセリフに反対する人がいるのかな。「人生はいい時も悪い時もあるが金はあった方が良い」いずれにしたってないよりはあったほういいってことね。

もしこのセリフに気分を悪くしたり、キレ気味に反論するがいたら、それこそ ”そこ” がその人のコンプレックスだと思うね。そもそも人のことを見聞きしてムッとなるときは、その人が”そこ”に劣等感を抱いているからだ。

例外はない。社会的に正しくないなんてよき社会人っぽいオピニオンは、そこが私の劣等感ですと大声で言っているようなものだ。だから私はフェイスブックなどで、なんとなく癇に障る投稿をする人に、「自分のどういうコンプレックスが刺激されているんだろう?」と考えてみたりする。

考えたところで答えはわからないし、別にわざわざ克服することでもないのでいずれにしろフォローは外すんだけど、少なくともアンサーは自分の中にあるということだ。

 Unfortunately l don’t live in Tokyo now, but I lived in the center of this big city a couple years ago. Actually, I'm dying to move back there. I totally agree with a neuroscientist's opinion about Tokyo. There is no place as indifferent and tolerant as Tokyo. There is a public transportation network that stretches in all directions . All transportation services must be on time. ※In fact , they apologize for even one minute time delay. 

  The local community in Tokyo has already been broken down. However, all services are available regardless of if you are single, in a group or a couple. They are kind and we are spoiled with service, like a mother treats her children.
So if you don’t want to be bothered with unnecessary communication , you can avoid it, but still be comfortable. However health is necessary bare minimum, I guess. And the more money you have, the better.

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