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【24シティ2優勝】イダイナキバの使い方
どうも、浜松磐田で活動している「サギちゃん同好会」の無料コンテンツルールヤクザことアリスと申します。
この度、シーズン2最終日のシティリーグにてイダイナキバLOを使用して優勝という結果をいただきました。
今回LOを使用して8戦走り切りましたが、各対面毎にどのようなプレイングをすればいいかを、今後LOというデッキタイプを握りたいと思う人のために残そうかと思い、忘備録的に書いていこうかと思います。
過去の記事を読んでもらうと分かる通り、例によって適当文章です。優勝したノリと勢いで書いていますので、誤用誤字脱字は大目に見てください。
イダイナキバLOとは
すでに多くの人がシティや自主大会などで使われているので、改めて説明する必要は無いかもですが、一応。
執筆時点での最新弾「ワイルドフォース」にて収録されたイダイナキバをメインとした、いわゆるミル型のコントロールデッキです。
![](https://assets.st-note.com/img/1707224592869-3K0XNfFU2O.jpg?width=1200)
テキストだけを見るとレギュレーションEで収録されたくいあらすのアイアントを彷彿とされるかと思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1707226529143-5xvcvnVqoz.jpg?width=1200)
やることはどちらも相手の山札を削り落とすということですが、この2つは似て非なるものだと思っています。
特に以下に挙げる点がアイアントLOとの大きな相違点だと思います。
素のHPが140とたね非ルールポケモンの中でもかなり高く、道具によるパンプアップ次第だがワンパンされにくい。特に現環境最大手のリザードンexのワザを確実に耐えられるのが大きい。
サポートによるトラッシュからのエネルギー加速手段があるため復帰が比較的簡単。
エネルギー要求はやや高いが160点(ターボ付きだと140)を出せるため、サイドを取るプランにも移行できる。
このHPが高いというところが非常に強く、過去のLOにおいてスタジアムやグッズ、サポートを駆使して稼いでいたこちらの攻撃試行回数を道具をつけるだけで簡単に稼げてしまうのが、今までとは大きく異なるところです。
ミル型LOにおいて、攻撃されないor攻撃できるターンをいかにして稼げるかが勝負を決める点なので、HPが高いだけでも非常に優秀なカードだと思います。
また、下ワザで160or140点を出せるということも見逃せないポイントです。
特に現環境に復権してきたアルセウスV starと登場以来数多の非ルールポケモンを狩り続けてきたテツノカイナex(+取巻きの雷ポケモン)に対して弱点でワンパン出来るため、1-2交換を強いらせてサイドレースを有利に進めることができます。
それ以外にもV starポケモンまでなら2回攻撃で倒せるため、LOだからといってベンチを絞ってきた相手に対して圧力をかけることが出来るのも優秀な点です。
使用レシピ
今回使用したレシピは以下の通りです。
![](https://assets.st-note.com/img/1707224188870-mwWcaDi1BH.png?width=1200)
一般的によく見かけるイダイナキバLOのレシピとは違い、コントロールに寄せた形にしているーー特にサポート辺りが特徴的であると思います。
以下、個別に説明します。
ポケモン 8
・イダイナキバ 4
このデッキのメインアタッカー。コンセプトなので当然4枚。
上ワザはアイアントと同じく無色2で山札破壊が出来るが、古代のサポートを使用しなければ1枚しかトラッシュできないので、積極的に古代サポートを使用できるような山札作りが必要。
しかし、1枚トラッシュ宣言を使用する=他サポートを使った方が強い場合もあるので、そこの見極めが出来るとかっこいい。
下ワザは先述した通り。常にサイドを取るというプランもあることを頭に入れて戦えると、プレイの幅がグンと広がるはず。
・ハバタクカミ 1
突如として現れたソーナンスの後継者。バトル場限定だが相手だけの特性を全て止められる。
相手の盤面にもよるが、前に出ているだけでバトル場でのスターバースやれんごくしはい、マッハサーチなどが発動出来ないため、相手は「ベンチにポケモンを置かざるを得なくなる」に加えて「逃げを強いられる」状況に陥る。つまりLOデッキにおける「縛る対象を強制的に出させる」+「入れ替え札を吐かせる」行為をこれ1枚で成せるので、非常に優秀なカード。
また、キバミラーや対カビゴンLOではアタッカー運用できるのもGOOD。
・かがやくゲッコウガ 1
お馴染みドローソース兼トラッシュのエネルギー肥やし。
なるべく序盤から出してエネルギーをトラッシュへ送り、オーリムを連打できるようにしましょう。大体ここにボスを吐かれる。3回に1回はサイドで休暇を取る。キビキビ働いて。
・ミミッキュ 1
V・exポケモンからダメージを受けなくするコントローラー御用達ポケモン。
役割としては序盤〜中盤の時間稼ぎ。ミュウex、アロコンV star、ギラティナV以外は突破手段に乏しいので、積極的に見せつけていきたい。
特にルール持ち主体デッキでは、非ルールにエネルギーをワザとつけさせ、エネルギーを枯渇させるプランが取れるか否かで勝率が大きく異なってくる。
・ピジョットV 1
特性のおかげで自身の山切れを防止できる。一応3エネで最大160打点も出せるが、エネルギー枚数的に余裕はあまり無いので素直に山札ループしましょう。
グッズ、ポケモンのどうぐ 27
・ネストボール 4
・ヒスイのヘビーボール 1
ボール札は5枚。非常に少ないので無駄打ちしないように注意。山確認をする場合はスタジアムを使いましょう。
・ポケギア 4
とにかくサポートに触らないと試合にならないのでフル投入。それでも触れない時が間々あるのがポケカの恐ろしい点。
・大地の器 2
早い段階で山札からエネルギーを引っ張ってきて、かくしふだのエンジンに出来れば強い。基本エネルギーが引けない人はここを増やしましょう。
・カウンターキャッチャー 4
コンセプト上ボスの指令が入れにくく、必然的によく使うこととなるためフル投入。
脳死で後ろを縛りたくなるが、相手の逃げエネルギー枚数や入れ替え札の落ち具合はどうか、ここで縛りに行く必要はあるかどうか等を常に頭に入れながら使わないと、必要な時に無い事態に陥ってしまう。
・すごいつりざお 2
・ともだちてちょう 2
貴重なリソース回復手段。戻してすぐ回収できる状況で使うのが一番強いが、山圧縮が中途半端だと引けずに息切れする場合もあるので注意。
枠が余った場合は、手帳を増やすのがオススメ。
・ハンドトリマー 1
グッズでハンデスはいかんでしょ……。と思ったが、意外と使うタイミングが無かった。先1で相手の手札1枚トラッシュだけでも十分強い。逆にそれ以外ではあまり使わなかったため、入れ替えるなら真っ先に候補となる枠。
・ブーストエナジー古代 3
古代ポケモンのHPを60アップさせる。特にイダイナキバがリザの180点、ギラの160点を耐えられるようになるのが優秀。
・緊急ボード 1
突然甦ったエスケープボード(アローラの亡霊)。
キバ以外は逃げエネ1なので、余裕があるなら貼っておくと試合展開が少し楽になる。
・森の封印石 1
ピジョットV専用機。好きなカード1枚になるが、一度きりなのでよく考えて使いたい。
・ヒーローマント 1
今回のエーススペック枠。前弾のゴージャスマントと似ているが誰にでも貼れて、かつサイドが増えないのが強い。
特にサーフゴー相手にエネ要求を1枚増やさせるのが目的。その他はブーストエナジー古代と役割は対して変わらない。
・デヴォリューション 1
今回の対リザパオメタカード。相手のふしぎなアメを落とし切った後にこれを使うとほぼ勝ちに繋がる。他どうぐをつけているとここってタイミングで言えない場合があるので注意。
最近はしっかり進化を続けてくるリザードンも増えているのであまり過信し過ぎず、しっかり縛れる盤面を作るプレイングが大切である。
サポート 11
・オーリム博士の気迫 4
デッキのメインドローソース兼エネルギー加速手段。これが早期に打てるかどうかが勝負の分かれ目なのでフル投入。
後半倒されないとエネルギーが枯渇してサポートを打てない時があるが、わざと逃げてエネルギーを落とすなどしてでも打ち続けたい。
・探検家の先導 3
甦ったハプウ(アローラの亡霊)。
最序盤にエネルギーを落としながら次のオーリムを引きにいければ強いが、それ以上に余分なものまで落としてしまうのが弱い。
古代とは書いてあるが、メインで使いたいサポートではなく、自身のリソース切れにも陥る可能性を考慮して3枚。他古代サポートが出たらもっと減らしてもいい。
手帳や釣竿、カウンターキャッチャーなどが落ちるのはある程度仕方ない事なので、自分のサイド及び相手の盤面と相談して今後必要となるものを優先的に選べるようにしたい。
個人的な優先度としては
1.オーリム博士、ともだちてちょう
2.カウンターキャッチャー、災いの荒野、すごいつりざお、ダブルターボエネルギー
3.ポケモン現物、各種どうぐ(特にマント、エナジー、ワザマシン)、その他サポート
となる。
手帳があれば、最悪サポートは戻せるため優先度高め。ダブルターボエネルギーはビートダウンプランを取るなら最優先で拾いたい。
・ナンジャモ 1
テンプレイダイナキバLOでは入れにくいサポート。
というか、ここから先に書くサポートはほぼ入っていないと思われているため、バレるまでは結構刺さりが良い。
役割はこちらの手札リセット及び相手の手札干渉。特にカウンターキャッチャーで縛りorアタッカーを取れる状況からのナンジャモをすれば、何ターンか貰える可能性もあるため、よく考えて使っていきたい。
・エリカの招待 1
LOデッキを使う上で宿命となる、相手のベンチを絞られる状況を打破できる1枚。
特に終盤だと出しても起動できないたねポケモンを手札に抱えている場合が多いため、盤面上で詰んだと思っても諦めずに使うと勝ちを拾えることが多い。
現在のデッキの大半は、フル展開してもエネルギーが足りずにワザを使えないポケモンがいる盤面になりがち=盤面を埋めない可能性が高いので、常にチャンスはある。
・野盗三姉妹 1
・ビワ 1
相手のアメ、つりざお、てちょう、スーエネ回収などキーパーツとなるグッズを叩き落とすために1枚ずつ採用。
使い分けとしては、相手の動きが止まっている場合引けていないことが多い=山から直接落とせる野盗三姉妹を使用。マッハサーチなどを多用してきた時は手札に抱えている事が多い=ビワを使用といった感じのプレイングとなる。
大概は最大効率がんばんくずしと言いたいところだが、闇雲に掘り続けても解決札を使われては意味ない。相手の表情や盤面をよく吟味して使えるようになるとちょっとカッコいいかもしれない。
スタジアム 3
・ボウルタウン 1
・タウンデパート 1
それぞれ非ルールポケモンとどうぐをサーチ出来る。デッキの弱点として盤面を整えられないことが挙げられるため、特に序盤のボウルタウンは引けたらすぐに使って良い。
山札確認札としても使う時が多い。
・災いの荒野 1
闘以外のたねポケモンの逃げエネを増やすスタジアム。カウンターキャッチャーとの縛りで数ターン貰える可能性があるので、大事に使っていきたい。
エネルギー 11
配分は基本闘5-基本超2-ダブルターボ4。
超エネルギーを入れたのはミミッキュがワザを打てるようにするためだったが、シティでは1回も使用しなかった。
逆に闘エネルギーが少し少ないと感じたので、超エネルギーを1枚闘エネルギーにしても良いかも。
各対面への動き方
ここからは現環境においてよく見るデッキに対しての動き方を説明していきます。
が、筆者自身があまり考えず直感でデッキを動かすタイプのため、結構いい加減な説明になるかもされませんので悪しからず。
ちなみに、じゃんけんに勝ったら先攻を取ります。
理由は進化主体デッキが多いのと、後攻1ターン目から種切れを起こせるデッキがミライドンexと古代以外いないのが理由です(そもそもミライドン相手は相性有利)
悪リザードンex
相性 ピジョット型4:6不利、ビーダル型5.5:4.5微有利寄り
SV5環境において圧倒的シェア率を誇る大正義。お供にしているポケモン次第で相性がやや異なりますが、基本的には不利寄りです。
不利な理由
・マッハサーチで解決札をすぐさま抱えられる。
・2エネで180点という高火力を出してくる。
・1枚でもサイドを進めてしまうと、ブーストエナジー古代付きでも耐えられず、サイドを取るプランに移行できない。
基本的にはすぐさま盤面を整えて、オーリムじばんほうかい連打します。もしビーダルかロトムが場に出ているならカウンターキャッチャー+荒野で縛り続けましょう。エリカで3体目のヒトカゲを出させるでも可。
その際、ビワや野盗を挟む余裕があるならそちらを優先しても構いません。使い渋っているアメを落とせれば最高です。
リザードを経由していない場合、アメが3枚以上見えていたらデヴォリューションを起動。7割の確率で相手は機能しなくなりますので、常に相手の使ったカードを確認する癖をつけましょう。
・アルギラ
相性 4.5:5.5 微不利
再度降臨した創造神と反骨の竜のタッグチーム。
スターバースから入る安定性が売りの、今ノリに乗ってる組み合わせ。
アルセウスに対して弱点がつけるのでサイドプランも取れる数少ない相手だが、ギラティナのカードパワーが高過ぎて追いつかない時も多いので、その場その場での判断力が試されます。
この対面のポイントは、エリカやカウンターキャッチャーを使用して逃げエネ2かワザエネルギー3が必要なポケモンを常に引っ張り続けることです。
入れ替え札が1〜2枚ある以外は基本的に逃げエネを使って逃げることとなるので、何度も呼び出し続けてエネ枯渇を狙いましょう。
また、相手のポケモンリーグ本部も厄介ですが、オーリムでエネルギーを供給し続ければそんなに怖くありません。
終盤に縛り+ナンジャモもしくはアルセウスVを抱えておりエリカが刺さりやすい相手であるので、てちょうで戻す選択を間違えないようにしましょう。
・パオジアン
相性 ビーダルセグレイブ型7:3有利、パルキア型8:2有利
青天井の代名詞。エネルギーを勝手に捨ててくれるので基本的には有利である。
この対面で意識することは、ビワや野盗をコンスタントに使用してグッズを早期に落とすことです。
特にスーパーエネルギー回収によって成り立っているといっても過言では無いので、そこを一気に落とせるとほぼ勝ちとなります。
また、アメを使い切ってからデヴォを使えばセグレイブが消え去るため、後半はそこを常に使えるように準備しておきたいです。
ベンチを絞ってきた場合は、基本エネルギー4枚つけてセグレイブに160点ぶち込んで倒すと数ターン止まるので、サイドを取るプランも意識したエネルギー配分が出来ると楽に戦えます。
・サーフゴー
相性 ハッサム型7:3有利、パルキア型6:4有利寄り
こちらもエネルギーを勝手に落としてくれるので有利相手。
基本的な戦い方はパオジアンと同じ。ゴールドラッシュと言われた返しにビワを打つと、大体スーエネ回収が落ちてくれる。
パルキア型ならマントミミッキュを投げつけると相手は対処に困るので、積極的に使っていきたい。が、キャンセルコロンだけは注意。出来れば落としてから出撃したいので、焦らずじっくり戦いましょう。
・ミライドンex
相性 9:1有利
流石に弱点マッチなので、サイドを取るプランを進めましょう。ただし、カウンターキャッチャーが起動しにくくなるので注意。
相手にごっつあんプリファイをされても、返しに倒せば関係ありません。サイドレースを押しつけましょう。
相手がルール持ちしか出さなかったらミミッキュで完封できます。ただしキャンコロが入ってる場合が多いのだけ注意。
・ロスギラ
相性 3:7不利
ギラティナのスペックを嫌でも見せられる相手。
ギラティナスタートされたらガン不利なので、そこはお祈りしましょう。
ギラティナ以外スタートでも、エリカを複数回使用して縛れる相手を増やせるといいでしょう。
また、早期にギラティナへ2回攻撃して倒せると少し楽になります。その場合は野盗やビワを多用してミラージュゲートやつりざお、入れ替え札を落としておくことを忘れずに。
・カビゴンLO、ピジョットコントロール
相性 8:2有利
陰湿サレンダーデッキと悪名高いが、正直理不尽さでいったら有無を言わさず落としていくキバLOのほうが高いと思います。
この対面は、こちらの盤面を最小限にしながらサイドを取る戦い方をします。
具体的にはハバタクカミとイダイナキバ1体ずつにして、どちらでも戦えるようにエネルギーをつけていきます。
この時、ゲッコウガ以外は戦えるのも忘れずに。ゲッコウガだけは縛られてしまうと負けなので、手札に来たら捨ててつりざおで回収して、手札かトラッシュにいない状況にするのが大切です。
・古代バレット
相性 5:5 五分
デッキ名称でなにやら揉めているが、正直呼び方なんて分かればなんでもいいので、ここでは古代バレットとします。
後半になればなるほどトドロクツキが強くなるため、早期に山を削っていきたい。エリカを使用してゲッコウガかコライドンを引っ張れると少し楽になります。
相手がハバタクカミを準備してきたらブーストエナジー古代を装備して1発は耐えられるようにしましょう。
デッキタイプ的に相手も勝手に山を掘るデッキなので、速度で押せると判断したら多少無茶してでも削り切るプランを取る、思い切りの良さも必要だと思います。
・ルギアV star
相性 2:8不利
新たな高火力アタッカーチラチーノが加わり、一気に環境へと舞い戻ってきた海の化身。
盤面を整えられると手がつけられず、ルギア自体に闘抵抗があり、サイドレースも進められないため、ガン不利対面です。
戦い方としては、エリカでネオラントやルギアを複数体呼び出して縛り続けて、エネルギーを枯渇させるのが定石ですが、基本的には火力で押し切られて負ける場合が多いです。
・サーナイトex
相性 1:9無理
弱点マッチのため、常にワンパンされてしまい耐えて試行回数を増やすというコンセプトが崩壊しているためガン不利。というか多分無理。デヴォも刺さらないので、当たらないことを祈りましょう。
一応戦うとするならば、エネルギーがついてないアタッカーを呼び続けてエネ切れを狙うしかない。フトゥーのシナリオと言われたら天を仰ぎましょう。
終わりに
LOデッキは難しいと思われがちですが、やることは相手の盤面を見て相手が一番嫌だなぁと思っているだろう選択を選び続けるだけの簡単なデッキです。
他デッキと違い、どんな相手にも勝てる可能性があるデッキだと思っていますので、握るデッキに困った時はぜひコントロールの世界へ足を踏み入れてはどうでしょうか?
何かあれば筆者Xまで連絡ください→@alice_ichimon