日本テレビ盃2024
日本のダート界を牽引してきた、4頭の戦いと言って良い今回の日本テレビ盃。
潔く今回は3連単1点で射止めたいと思う。
◎7.デルマソトガケ
栗東Cの6Fのタイムが破格。6F78.9シマイ1F11.2の攻めた調教は状態が良くなければ出せるタイムではなく、充実ぶりを示唆していると考えられる。他の3頭はすでにピークアウトが考えられるため、ここはこれからのダート界を牽引してくれる一頭としても期待したい。
◯2.ウィリアムバローズ
テンが早く、今回のメンバーの脚質から見てもハナを切ることは明白で、楽にペースメイクできそうな今回は展開がかなりこの馬に向くと考えられる。東海Sの勝ちっぷりを見ても、G1で活躍できる下地はあるように見受けられ今回は2番手評価としたい。
▲4.ウシュバテソーロ
実績は圧倒的No.1だが、調教は軽めしかやっておらず次走に向けての叩きの要素がかなり大きい。しかしながらメイショウハリオも本調子とはいかない調教内容で、オッズ妙味から考えてもここは3番手評価としたい。
買い目 3連単1点↓
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