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【超有料級】FXの「移動平均線」はこの手法で稼げ!億トレーダーになるための手法を大公開します
どうも!
こんにちは、証券会社出身トレーダーの塾長かずきです。
今回のテーマは「誰でも真似できる簡単手法」です。
トレード手法が決められずに困っている方、ぜひこの記事を見てください。
この記事では、簡単に真似できるくせに確実に結果を残せる手法を紹介しています。
使用するインジケーターは初心者の方にも馴染みのある移動平均線だけ。
でも、
「動画で紹介されている手法って難しいんだよなあ」
「結局、自分で考えないといけないところが多くなりがちじゃない?」
と思われている方も多いかもしれません。
ですがこの手法は超簡単に真似ができるうえに、自分で考えないといけないこともほとんどありません。
まだ決まった手法がない初心者さんも、今の手法にいまいち納得できていない方も
ぜひ、この記事を最後までみて、いまから紹介する手法を試してみてください。
手法解説
ではさっそく手法の解説をしていきますね。
まずは手法の概要からいきます。
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トレードで使用する時間足は15分足です。
通貨ペアには指定はありません。基本的にはどの通貨ペアでも使用可能な手法となっています。
ただし、移動平均線を使う関係上、15分足レベルでレンジになっている通貨ペアは思うような結果が出にくいので、そこだけ注意してください。
この手法で使うインジケーターは移動平均線だけです。
4本のEMAで期間は3、5、7、10に設定します。
ルールは単純で、4本のEMAがパーフェクトオーダーの状態になったらエントリー、パーフェクトオーダーが崩れたら決済です。
それでは、次はチャートをみながら解説いたします。
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まずはEMAをチャートに設定します。
左上にあるメニューの中から、「挿入」を選択した後、「インジケーター」、「トレンド系」、「Moving Average」の順番で選択していくと、移動平均線のメニューが開きます。
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まずは3EMAを設定してみましょう。
期間を3に設定します。
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種別は初期設定では「Simple」になっていますが、「Exponential」に変更しましょう。
simpleはSMA、ExponentialはEMAを表しています。
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シフトや適用価格は初期設定の、「0」と「Close」のままでOKです。
後は、色をお好きな色に設定してOKをクリックしましょう。
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これで3EMAがチャートに適用されます。
同じ手順で期間の数字だけ変えて、5EMA、7EMA、10EMAを設定してみましょう。
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このように、EMAが4本表示できたら準備完了です。
あとは、パーフェクトオーダーになったら順張りでエントリー、パーフェクトオーダーが崩れたら決済というトレードをするだけです。
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ちなみにパーフェクトオーダーというのは、このようにEMAが順番に並んでいる状態を指します。
下降であれば、下から3、5、7、10の順番でEMAが並んでいる状態、
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上昇であれば上から3、5、7、10の順番でEMAが並んでいる状態がパーフェクトオーダーです。
このパーフェクトオーダーの最初から最後までを取るという手法になります。
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このチャートを例にして、手順を見てみましょう。
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ここのローソク足の下落でEMAの下に出てきていますがまだパーフェクトオーダーにはなっていません。
なのでまだエントリーポイントでは無いですね。
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その次のローソク足でパーフェクトオーダーが完成しています。
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なので、ここで売りエントリーとなります。
そしてパーフェクトオーダーが崩れるまでポジションを保有します。
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というわけで、ここで利確するということになります。
この場面では11pips程度の利益になっています。
他のところも見てみましょう。
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通貨ペアも変えてドル円を見てみましょう。
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この場面では直近でしばらく値幅が小さいレンジが続いていたため、このくらいでもパーフェクトオーダーが完成しています。
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というわけで、ここで売りエントリーです。
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ずーっとパーフェクトオーダーが崩れず下がり続けています。
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で、ここで利確ですね。
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なんと126Pipsの利益となっています。
このようにトレンドの勢いが強いとパーフェクトオーダーを維持したまま、15分足にしてはかなり大きめの値幅も狙うことができます。
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最後にこちらもみて頂きたいと思います。
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四角で囲っている部分にご注目ください。
先に言っておきますと、このケースは損切りになっているパターンです。
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ここでパーフェクトオーダーになっているので買いエントリー条件を満たしています。
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というわけで、ここで買いエントリーします。
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ですが、ローソク足2本分進んだところでパーフェクトオーダーが崩れていますね。
というわけで、ここで決済となります。
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つまり、損切りになっています。
ただ、この手法では、利益に比べて損切り幅が狭くなりやすいです。
なので、嫌がらず損切りはルール通り徹底しましょう。
とは言っても、なるべく減らしたいですよね。
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なので今回のケースのように、エントリー時に直近の高値安値が近い時はスルーするのがオススメです。
まとめ
「誰でも真似できる簡単手法」ということで、移動平均線を使った簡単手法をご紹介させていただきました。
エントリーも決済も、4本のEMAが順番に並んでいるかどうかだけなのでとても簡単だと思います。
ぜひみなさんも試してみてください!
さて、ここでお知らせです!
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かずきってどんな人なの?などなど、何でも構いませんので
リアルタイムで僕に質問をぶつけてみてください。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
フォロー、コメント欄へのアウトプットもお忘れなく!
今日もお疲れ様でした!