お金で友人を失った話 & 騙されそうになった話 & 騙された話【黒歴史】
こんにちはアルゴです。
このnoteではけっこう介護職の副業だとか投資だとか・・・お金関係のことも書いていますが、私自身、過去にお金で友人を失ったり、騙されそうになった&騙されたことがあります。
まぁ、そのおかげで耐性がついて、いろいろ勉強する機会が増えたから、結果的には良かったのですけども。
そんな感じで今日は、私が騙されたり、騙されてしまった話などをします。私個人の黒歴史でヨタ話です。ご興味があればどうぞ。
皆さんが同じ目に合わないことを祈ります。
無職になった私が、元同僚からマルチやお金を貸してくれという相談を受ける
今年の春、介護施設を退職してフリーになった私。フリーとはいっても、最初は体調不良で退職したので、休養しかしておらず、完全無職でした。
ハローワークには職探しをしているテイで通って失業保険を貰いつつ、退職した職場の上司・同僚には休養中で無職と言っていました。
しかし退職して1ヶ月もしないうちに、元同僚(男)から食事の誘いが。
誘い文句は、休養している私をはげますため、一緒に美味しいものを食べようということでした。しかし実際行ってみると、お金に関する相談でした。
その友人は在職中もとても仲の良い友人でしたが、最近生活に困っているのでお金を貸してほしいということでした。
まさか、職のない私にお金を貸してほしいとは驚きでしたが、ご飯を食べた後であり、非常に断りづらい空気でした。
友人の希望額は50万円ほどでしたが、私は
・ω・「どうしてもというなら、利息をつけて、担保をとるよ」
と伝えました。
しかし友人は、
(;_;)「それはできない。ただでさえお金がないのに、担保をとるなんて」
と怪訝そうな表情に変わりました。
でも、担保をとられるのを嫌がるということは、お金を返す気がないということです。返せるアテもないんです。
貸して・・・ではなくて、借りパクする気だったのでしょう。
結局私はお金を貸すことはありませんでした。その友人とはそれっきりで、連絡もとっていません。よく一緒にご飯も食べに行っていた仲だったのですが、お金の貸し借りが決裂すると、LINEの連絡すらとらなくなってしまいました。
しかし退職後の私に近づいてきたのはそいつだけではありませんでした。
もう一人の元同僚(こいつも男)も同じように私を食事に誘ってきたわけですが、今度はマルチでした。
まぁ、かの有名な○ムウェイです。まぁ、商品そのものは魅力がないわけではないですし、マルチがいけないわけでもありません。
でも、単純に乗り気がしないので断りました。乗り気がしないというか、面倒くさいし、コストパフォーマンスが悪すぎです。
そんなことをするなら、電子書籍を1ページでも2ページでも執筆していたほうが、よほど自分のため、他人のためになります。
なので、きっぱり断りました。
その友人は別に怒るようなこともなく、何事もなかったかのようにまた食事に行こうと言って別れました。
断りはしましたが、私自身は嫌な気分もしなかったので、また誘われたらご飯に行こうかとは思います。
しかし何と、まだ終わりではありません(笑
最後の元同僚(女性)はなんと、直接家までやって来ました。
どうやって私の住所を知ったのかわかりませんが、(後で聞けばよかった)マンションのエントランスにいきなりやって来たときは、正直、何があるのかとドキリとしました。
しかしそこで話をするのはさすがに申し訳ないので、オートロックを開けて自宅の玄関前まで来てもらいました。
いきなり来て、今度はお金か、マルチか・・・いったいなんだ…?とあれこれ考える私。
そして、ピンポーンと玄関チャイムがなります。
ドアを開けると、「あれ?」
友人だけでなく、他に付添いとして、もう一人中年の女性がいました。
その中年女性の格好を見て、私は
「はぁ、なるほど…」
と目的を悟りました。
今度は宗教の勧誘です。
この元同僚は距離の離れた別部署だったため、ふだんあまり会話をすることもなかったのですが、「どうして私に・・・?」という思いでいっぱいです。
せっかく家に来てもらった(勧誘ですが)のに悪いですが、はっきりお断りしました。話を長引かせると、余計に相手にも申し訳がないと思ったからです。
この数ヶ月で3人もの元同僚が、何らかのアクションを目的に私に近づいてきました。
今までも辞めた職員に同じことをしていたんでしょうか?
私は何事にもはっきりと断れる性格で良かったと思います。
それもこれも、さらに過去に遡ると、実際に詐欺にあった経験があったからでした。
地域のお年寄りが騙されている話
仕事がら、十数年間、多くの高齢者と多くかかわってきました。
この春までは特養で働いていましたが、昔は在宅への訪問の仕事にも
かかわりをもっていました。
そうした事をやってわかったのですが、お一人暮らしのお年寄りは詐欺のカモにされやすいです。
一番多かったのは
無駄なインターネットの契約です。
今でこそ、お年寄りもスマホをもつような時代になってきましたし、これからもっとそうなるでしょう。
でも10年前(2008年〜2010年ごろ)はまだパソコンすら使えないお年寄りがとても多かったのです。
それは別にバカにしているわけではなく、時代が時代だったので当然のことなのです。
でもそんな中、90代で要介護4〜5でトイレも一人で行けないようなお年寄りがインターネットの契約を新規でしていたのです。
一人暮らしで判断能力のない、おじいさんやおばあさんが!!一人や二人どころではないです。
訪問に訪れる家・・・ある業者のインターネット契約をしていました。
使うと思いますか?パソコンを、インターネットを!?それだったら自分で食事食べますよね…。
別居しているご家族の方が契約にかかわったならこんなことにはならなかったのでは・・・?
と思いました。
その悪徳な会社は
だれもが耳にしたことのある
有名なインターネットメディア会社
◯:COM です。
(◯の部分はふせてます)
かくいう私も賃貸アパートの頃に
◯:COMでずっと
インターネットの契約をしていたんですよね。
でもそれはケーブルテレビとインターネットがセットになっていて自分にとっては無駄ではなかったです。
ただ
お年寄りは違いますよ。やっぱり使いませんから。
そうした、判断能力をなくしてしまった人をターゲットにして契約さえとればいいという考え方。
世の中は契約社会ですが、
「契約」=「同意」であるという考え方には
道徳的に正しくないとおもいます。
ともあれ
わたしはこのとき・・・。
「世の中はなんて汚いんだろう・・・😔」
と肌で痛感することができました。
でも20代でそれを学べたから、じぶんは幸運だったのです。
ちなみにわたしは
マイホームを購入し引越しと同時に
◯:COMは解約しました。
無料で動画が見れるYouTubeや低価格で映画やドラマが見れるNetflixなどの動画が
主流な現在ではもうケーブルテレビすら時代おくれですしね・・。
しかし私も騙された(笑
よくテレビで恋愛詐欺や結婚詐欺かなんかで何十万円、何百万円も失ったひとを見て
「なんでだまされるかなぁ・・・バカじゃないの?」
と思っていたのです。
◯:COMの一件以来、お年寄りを狙ったものに関してはあきらかに騙すほうが悪いと思いました。
ただ若い人が簡単に恋愛詐欺や結婚詐欺にひっかかるのが理解できなかったのです。
そんな最中、私自身も騙されました(笑
恥ずかしい話ですが恋愛詐欺です…。
内容はあまり語りたくないのですが、本当に恥ずかしくて情けなくてたまりません。当時の自分をぶん殴ってやりたいです。
今から10年ほど前、20代後半で、30万円ほど失っています。
騙される心境がわかりました。自分が騙されているなんて思いもせずに、日々、一喜一憂していましたからね。
ただ、騙されたことで、お金の大切さが本当によくわかりました。
これを期に、自分の資産を防衛するために、投資などの資産運用を始めたのです。そしてそれは今でもしっかり続いており、生活を支える基盤となっています。
その後、また騙されそうになった(笑
わたしが現在の分譲マンションを買ったばかりのころ、またも騙されました。
騙された・・・といっても、料金を支払う寸前で怪しいことに気づき、急死に一生を得たところです。
本当にあぶないところでした。
◯:comや恋愛詐欺などの件で
「世の中は信じられないな!」
と思っていた数年後でした。
分譲マンションに引越しをした冬の夜、20:00くらいに玄関チャイムが・・
「入居説明会でお会いしたのですが、覚えていますか?その時は時間がなくて
しっかりお話しできませんでしたけど、水道浄化装置(こんな名前でした)
の件でお伺いしました😄」
わたしは、
「ん?なんだそりゃ・・・😕」
と思いつつも、
業者(♂)のあまりにも自然な対応に玄関を開けてしまいました。
内容はこうでした。
① 分譲マンションでは水道管に浄化装置を取り付けないと
半年で錆びた水が出るようになる
② このマンションでもすでに半数近くが契約している
③ 費用は月々3万円のところ、本日契約すれば今後2万円でOK!!定期的な取り替えも勝手に業者が行う
内容もじたいも今見たらびっくりですが、
聴いた当時は
「つけないと水が錆びてしまうのか・・・」
と信じかけてしまいました(笑
そんでもってその業者は何の許可もなく「失礼しますね」と家の中に入ってこられ、ベランダのガス給湯器を見るように言われました。
ベランダに出たとき業者の人は、わたしのサンダルを勝手に履いており、サンダルは1つしかなかったので、わたしは冬の寒い中、裸足でベランダに出たのでした。
業者が私のサンダルを履いてベランダに出て、わたしは裸足のままベランダに出て、給湯器の説明を受ける。
この時点でどうみてもおかしい!
・・・というより
かなりムカつきました😡
ひととおり給湯器の掃除方法や、水道管の説明を受けた業者の結論。
業者「水道をそのままにしておくと
錆びた水が出るようになる・・・」
という結論を話されて、
値段を提示されたわけですが、
この時点ではまだわたしは
「(¯―¯٥)とりつけなければ・・・」
と信じておりました。
しかし月々2万円という価格は、割引されているとはいえ即決できる金額ではありません。
そこでわたしは
「一度、検討してからお電話します」
と業者に伝えました。
そこでわたしはふと気づいたのでした。
「ん?
そういえばこの人、
会社名も自分の名前も名乗っていない。
一体どこの誰なんだ?」(笑
この時点でふと脳裏にうかんだのは
「これ?もしかして詐欺なのかなぁ」
ということでした。
とりあえず今は契約しないことを業者に伝えると、業者の態度が一変しました。
業者「ん?契約しない理由というのがないと思いますけどね。😕」
わたし「また、必要になりしだい後日連絡しますので😔」
と本日契約しない旨を
くどくどと伝えていると、
業者「はーい、はいはいはい」
「わかりました、失礼しまーす」
と足早に去って行きました。
( ゚д゚)ポカーン………
この業者の態度をみた時点で
「詐欺なのかな?」
という懸念が確定しました。
その後、すぐにマンション管理会社に連絡すると
「普通に考えて、錆びた水が出るようなことがあれば
大問題になってます(笑」
と言われました。
たしかに・・・。
そんなことで騙されるとこだった。
世の中は驚くほど汚い
ここまで読んでくれている人がいるかわかりませんが、たった40年足らずの私の経験から言わせてもらうと
世の中、他人を騙そうとしている人がそこらじゅうにいます。
世の中をそういう目線で見ることはよくないとは思うのですが、騙されて大切なモノ、お金、時間、心を失ってからでは遅いのです。
こんな記事を書いている私が、またいつ騙されるかもわかりません。
生活の中では、
●高すぎる携帯電話料金
●車の損害保険、民間の生命保険や医療保険、学資保険
●サプリメント
「これって本当に必要なのかな?」
と疑うことがけっこう大切です。
そしてその疑う心は、単なる懐疑心ではなく自己防衛に変わり、自分自身を守ってくれます。