エバニューのチタン製品を分ける
エバニューの「アルコールストーブ用スタンドDX」を焚き火道具一式の代わりとして導入しました。
購入するまで本来の目的を忘れて思考がグルグルしていたので、ここに整理しておきます。
当初は
焚き火の代わりにウッドストーブを導入したい
→アルコールストーブ用スタンドDXを買うか?
だったのに、もっとコンパクトなアルストセットが作れるとか、パスタも食べたいとか、思考がブレブレでした。
最終的に私は3つのスタッキング(手段)を考え、それらを以下のできること(目的)で分類したのです。
インスタント用のお湯を沸かす
パスタやラーメンを茹でる
焚き火をする
①「Ti Mug pot 500」系 / 205g(アルコール・水込み1,145g)
インスタント用のお湯を沸かす
パスタやラーメンを茹でる焚き火をする
焚き火をするならこれしかありません。
Ti Mug pot 500 Stove set / 161g
広口ポリ丸ボトル 50ml / 15g
ウォーターキャリー 900ml / 29g
②「Ti 400FD Cup」系 / 131g(アルコール・水込み1,055g)
インスタント用のお湯を沸かす
パスタやラーメンを茹でる焚き火をする
「①より軽量・コンパクトにできる」って思ったけど、焚き火ができなかった。
Ti 400FD Cup / 50g
mulTidish / 13g
BLUENOTE⁺stove set / 20g
Ti 9G Windshield / 9g
ALC.Bottle w / Cup 30ml / 10g
ウォーターキャリー 900ml / 29g
③「Ti Pasta pot 750」系 / 380g(アルコール・水込み1,380g)
インスタント用のお湯を沸かす
パスタやラーメンを茹でる
焚き火をする
パスタやラーメンを茹でたくなったら買うかもしれません。
Ti Pasta pot 750 / 95g
フェムトストーブ II / 64g
小型ガス / 186g
ソフトボトル / 35g
Amazonで「Ti Mug pot 500 Stove set」が過去最安になっていたことが私の背中を押しました。
キャンプサイトの夕飯では炊飯したいので、今までどおりCB缶のガスストーブを使う予定です。
それでも、ガス and ストーブ in チタンクッカーはやってみたいなと思います。