ポン酢の機材遍歴① 〜人生最初のMy New Gear〜

このNoteを見ているようなみなさんは、バンドマンが

『My New Gear』

みたいな怪文とともに楽器の写真を載せているのを見た事があるでしょう。
もしくは載せている側かもしれません。

念のために説明すると、新しい楽器を買ったから見てくれや、というものですね。

何が言いたいのかというと、新しい機材を買うととてもテンションが上がるね〜というお話です!

ピカピカの楽器は見てるだけでもドラムが上手くなった気がする。練習しろ。

かくいう僕もそこそこな数の楽器を購入してきたので、何回かに分けて、使っている自分の愛機たちを紹介してっちゃうよ〜

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初回はこの子!なんだかわかりますか?
ドラムを始めて半年くらいで買った、最初の機材です
そう、バスドラムのペダルです。
社名はDW、名を6000NXといいます。
このペダルは、当時ドラムを習っていた師匠に勧められて買ったのですが、
ナイロンドライブ特有の足に吸い付く感覚が好きで、大学のジャズサークルとかでよく使っていました。
小回りが効くようにビーターはLudwigのフェルトを使っていたのですが壊れてしまったので、そのあとは確かYAMAHAの安いフェルトをつけていました。
比較するとちょっとデチデチした音になるかなといった感じなんだけど、
やっていたジャズのジャンルは若干泥臭いものだったので、これはこれでアリかなって感じでした。ジャズのお話については希望があれば後日書きます。

一方のAlfredでは、ツインペダルを使うことが多くなったため、
最近は自宅のドラムパッドに取り付けて隠居生活を送っています。

たまに何かの機会で使うかも。

ともかく僕のFootworkの基礎を一緒に学んでくれた、思い出深い子です。

おっと、かき氷が食べたくなってきました。
今日はここまで!

閲覧ありがとうございました。


Ponz

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