#5 自責をもった考え方を行うこと
<自責をもった考え方を行うこと>
今起こっていることを
人のせい
環境のせいにしない
自分自身が選択し、決定した結果が今であることを考えてみよう!
良い結果も悪い結果も全て自分自身で招くべきして招いている結果とし捉える心を意識してみよう。
しかし、自分自身を責めて責めて追い込むということではなく、
人や環境のせいにしても何も起こってしまった事実は変わらない、
過去を振り返り自分自身ができることを最大限に行うことです。
私自身
小学生の頃に親が離婚
食事は給食だけの時期も過ごしました
福岡に住んでいましたが、それでも寒い真冬に
電気・水道・ガスのない生活で
ロウソク1本
こたつで過ごしていました
もちろん電気はつきません。
気持ち的に暖かく感じたのかもしれません。
小学生ながら一生懸命考えた結果の行動でした。
そんな時に、親のせい環境のせいにしていても生きて行く上では何も変わらないのでどうすれば生きていけるかを考えて生活を送っていました。
この時にこそ「小学生でもお金を稼ぐ!」という思考になれなかったのが悔やまれます。笑
前田祐二さんのことを知ってより感じました。
私がとある会社の社長さんに教えて頂いた書籍を紹介します。
「自分が源泉 ビジネスリーダーの生き方が変わる」 鈴木博
こちらの書籍を読んで、改めて他責ではなく自責の思考を持つことで
今後の人生が豊かになり、前向きに過ごせると
自分自身の考えとして落とし込めました。
ぜひ一度手に取って読んでほしい一冊です。
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