そのときのベストを精一杯すること
こんばんは、アレクサンドリアです。
最近、ついうっかりがちょこちょこ出現しています。
それは日付だったり、あの時やっておけばとか、言っておけば良かったとかいうことを後になって気づいたりなど、様々です。
そして、このnoteの記事でもそれがありました。
日付についての認識があやふやだったり、また、時間がないからと慌てて書いて、ちょっと手抜きした記事はとたんに、後で何らかの形で気づかせてもらいます。
誰かから言われるわけじゃなく、日付を書く機会があって気づいたり、記事を書いたわりに何故か自分でしっくりこなくて読み返してみたら、もう一歩の深い洞察や、もう一押しの思考が足りなかったなどです。
気づいたら、すぐに訂正しています。そのままでは自分の内なる思いと表現が一致しておらず、何となく気持ち悪いですから。
何にしても、ほんのちょっとしたことでも、そのときベストだと思うことを精一杯やるのが大切ですね。
決していい加減にしたつもりはないのですが、時間がないとか、眠いとか、忙しいとかで、ささっとやってしまったときに限って起こります。
ただ、時系列として、そのとき気づかないけど後で気づくというのは、もしかすると意味があることかも知れません。
振り返ることで、再度、そのことから学ぶことがあるのかも知れませんし、たとえ新たな問題に気づいても、その時点で、その問題に対峙するかどうかの勇気や決断が問われているように思います。
抽象的な話ばかりで、読んでくださっている方には分かりにくいかも知れずすみません。
今、土星、天王星、海王星、冥王星という、私達の現実や潜在意識に大きな影響を与える天体たちが、そろって逆行しています。
自分の現実や心の奥深い意識の中で、前に進むために課題となっていることなどに、再確認や再認識が問われているようです。
起こることは意味あることと受け止めながらも、なるべく丁寧に心を込めて、人や物事に向き合っていきたいと思いました。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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