食事から金星と火星のエネルギーを取り入れる

こんばんは、アレクサンドリアです。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。

本日は、久しぶりの仲間達と会って、心地良さを味わってきました。
女性が喜ぶことというのは、基本的に金星的なエネルギーのことが多いように思います。
具体的には、五感が喜ぶことや社交などですね。

そのとおり、美味しいものを食べながら楽しい会話がはずみ、クリスマスも兼ねてスイーツを交換し合い、美の体験であるエステを味わってきました。

エステは、お肌にツヤがでたり、もちっとした感触を楽しんだり、それによって心躍る、まさに五感が喜ぶ体験です。

ところで、本日のスタートであるランチは、食通の友人が選んでくれたお店でタコスを頂きました。
タコスはメキシコ料理で、トウモロコシや小麦粉でできた薄皮に、肉や野菜を挟んで食べる料理です。

お店の雰囲気も、異国情緒が漂って、とてもステキです。

タコスの具材は、ひき肉やツナ、豆、トマト、タマネギ、アボガドなどのペーストでした。パクチーが入っているような香りがしましたが、気になるほどではありません。

私は最近は、機会があれば、世界のいろんな地域のもの（食事や本など）を取り入れて、そこからいろいろなエネルギーを自分に取り入れるように意識しています。

今日はお店に案内してもらってから、アストロマップでメキシコには私にとって、どんなエネルギーが流れているのかな？と思って確認したら、金星と火星のラインが通っていました。

金星のエネルギーは先ほど申し上げました。火星はというと、タコス料理自体がそれっぽいなと思いました。タバスコを加えた味はピリッとしていましたし、薄皮を焼くのも熱を使うので火星っぽいです。火星はパン屋も表します。

サインなどからもいろんな意味合いが受け取られ、今日、メキシコ料理を食べられて良かったなと思いました。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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