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AleXの経営理念

この記事では、AleXの根幹を成す経営理念とコアバリューについてご紹介します。この理念のもと、私たちAleXは「全ての挑戦したい人が、挑戦しやすい世界をつくる」ために精進してまいります。


経営理念

Make the Impossible possible
 〜地球上で最も「夢」に対して前向きな企業であり続ける〜

(基本方針)
私たちはユーザーが使っているだけでワクワクするような至高の作品を作るために活動しています。 だからこそ、メンバー1人1人が自分たちの仕事に対して誇りを持ち、積極的かつ主体的に挑戦し続けるチームであり続けることと、人々から「夢」に向かって積極的に挑戦している組織として認知されることを目指します。

ミッション

大切なあの人の「やってみたい」を一緒に叶える

ビジョン

大切なあの人が心の底から笑顔になれる、そんな日常をつくりたい

AleX Spirit(コア・バリュー)

チームメンバー1人1人が1番の宝物

最高のサービスは、最高に素晴らしいチームメンバーによって生み出される。だから、私たちは、チームメンバー1人1人が最高に輝ける環境と最高に成長できる機会を準備することを最優先する。

挑戦者には、良質な批判と応援を。

挑戦し続けることは難しい。だから、それを実現している挑戦者は全力で応援されるべきだ。だけど、挑戦者は自分では気づけていないリスクや想定の甘さに対して良質な批判をしてもらい、それをもとに建設的な議論をすることも求めているかもしれない。だったら、全力で応援することも、あえて違う視点からの意見を出してあげることも必要だと思う。

約束厳守

「時間を守る」「言ったことはちゃんとやる」「挨拶する」「感謝をする」..といった、社会人として、仕事として当たり前にやらなければいけないことをちゃんとやる。私たちは学生だけど、「学生だから…」はいつまでの通用しない。だから、学生だろうがなんだろうが関係なく、1社会人として当たり前なことを当たり前にやる。

決めてすぐやる

「すぐやる」ではなく「”決めて”すぐやる」。ただスピードだけを重視して猪突猛進にタスクをこなすのが正義ではないので、方向性などが決まるまではチームでディスカッションして時間がかかってもいい。「この方向性でやろう!」と決まったら速攻でタスクに取り掛かることが大事。

利益の最大化ではなく、社会的価値の最大化

価値を生み出していないことに対して、お金をもらう組織に存在価値はない。お金をもらって何かをやるにはもらったお金以上の価値を生み出す必要がある。なお、価値最大化の優先順位として「①お客様の価値最大化」「②社会的価値の最大化」「③自社の価値最大化」を定義する。

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