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マイベストnote(1) くるりのアルバム編

今日は、”ロックの日”という事で、以前、もらすとしずむ様と、
チクタク様の、ご要望がありましたので、アレスの、”マイベストnote”第1弾として、(以前のチクタク様のノートには、コメントしたのですが)”くるり”のアルバムで、自分が、大好きな3枚を、ここで、挙げさせて頂きます。

 第3位 「NIKKI」(2005)

 うん、何か、シンプルで、ポップなメロディと、歌が響く、
ロックが、心地いいと思うねぇ、これは。
 (”個人的には”、前作にあたる、「アンテナ」(2004)より、ツボです(^-^;
  …あっ、でも、「アンテナ」も、好きです)

 中でも、(当時)連続で、シングルとして、リリースされた、「Superstar」や、「赤い電車」や、「Baby I Love You」なども、結構、いいのですが、ワタシとしましては、「Birthday」が、特に、好きだったりします。

第2位 「THE WORLD IS MINE」(2002)

 

 「NIKKI」は、6枚目のアルバムですが、これは、4枚目のアルバム
(「アンテナ」は、5枚目です)にして、ワタシが、くるりファンになる、切っ掛けのアルバムでした。
(だから、思い入れは、”ひとしお”です)

 だから、昨年の、「NOW AND THEN Vol.2」は、飛びっきり、嬉しいライブでした!

 …あっ、アルバムの話に戻りますが、これも、アルバムとしての、
”統一感”が(「THE PIER」が出るまでは)、特に、好みで、「GO BACK TO CHINA」や、「THANK YOU MY GIRL」などのような、明るい曲調の曲があっても、このアルバムの、”独特の闇”に、それらが、飲み込まれていく様な(?)雰囲気が、今でも、たまらなく、大好きで、それで、落ち込んだ時は、何度も、このアルバムの力(?)で、窮地を、救われました、自分。(後、「WORLD'S END SUPER NOVA」、大好きです!!)

 第1位 「THE PIER」(2014)

 ワタシも、最新アルバムが、最高の作品というケースの、
アーティストは、そうそう、いないと思いますね。
 
 それで、このアルバムは、自分の、”未知なる、”可能性””を、
解き放ってしまった程の、相当な、エネルギーを持っていると思います。

 (多分、note始める、切っ掛けの、”遠因”にも、なってます(そもそも、
くるり切っ掛けで、noteを、始めましたし、ワタシ…(^-^;))

 曲に関しては、どの曲も、スゴク好きだったりしますが、
特に、「Liberty&Gravity」と、「Brose&Butter」から、
「Amamoyo」からの流れは、鳥肌が立ちます。

 (しかも、当初は、通常版を購入したが、アルバムの凄さに、
初回限定版、繰り上げ購入してしまったという、滅多にない事も、起こりました(^-^;)

 …と、更に、詳しく、語ってみました。
 読んで下さった方々、ありがとうございますm(_ _)m

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