竹花貴騎の会社の収益を向上させるはなし
MONETIZATION
U-RU運営 竹花貴騎氏の動画を観ると収益性の担保施策の理解が深まっていく
この記事は
① 価格競争に巻き込まれるな
② 購買数×購買単価(購買回数)=収益
③ 行動マーケティング
が、書いてあり
この記事を読むと、
① 価格競争に巻き込まれるなが理解できるようになる
② 購買数×購買単価(購買回数)=収益が理解できるようになる
③ 矛盾ストレスと認知的不協和が理解できるようになる
自己紹介
製薬企業に勤める46歳 営業経験20年以上
現在はマーケティング部門にて精力的に活動中
1,WHY
購入数と客単価をどうあげるか
お客様を信じるな
嫁姑のお世辞など人間は本性を言葉にしない
好きと欲しいは全くもって相関性はない
サッカー好きなひと →最後にサッカーやったのいつですか?
ボーリング好きなひと →最後にボーリングやったのいつですか?
ひとは好きなものでも決して購入するものではない
現データ徹底無視
無意味な競争に巻き込まれない
データを見れば見るほど意味が無い
データの数が増えるほど競合数も増えてくる
競合の少ないところは利益が高くなる
データを取れば取るほど平均値に近づく
大手の商品と自社の商品が似通ってくる
平均値に近づけば利益率も落ちていく
価格競争に巻き込まれいく
データを取らず自分の思った自己中心的なビジネスを貫くべきである
非顧客への施策は可能性を狭める
映画館を考えてみる
映画の本数を増やしていく考え方は競争に巻き込まれるだけ
映画館でデートをするとか リラックスするとか
顧客行動を踏まえた上で施策を講じる
六本木のシネマはリクライニングシートでゆったり時間を楽しむものである
ペアシート ポップコーンもペアセット
2,HOW
思考行動理解実施
購買数×購買単価(購買回数)=収益
収益構造の基本理解
価格が低ければ購入数はあがる
価格が高ければ購入数はさがる
適正価格が最高収益になる
購入数をあげていく そして適正価格もあげていく
脳科学マーケティング
購買数×購買単価の脳科学施策
①点検商法で機会数をあげろ
機会数×成約数=購入数
機会数は営業面談、ミーティングの数 その数の内 購入まで至った率
②不安施策での単価維持&向上
不安を作るプロセスで営業なしで成約率向上
・オーガニック(試食でQR動画)
・美容室ヘッド(ついでに頭皮点検)
・エステサロン(ゆがみの内臓点検)
・フィットネスジム(仕事パフォーマンス)
・リフォーム(ついでに点検)
無料でやる→やらない
(無料で入会・無料オプション・無料ポイント)
「ついでに」→やる この言い方に変えましょう!
「ついでにやっときますね」
「ついでにやりましょうね」
「ついでに渡しときますね」
③リテンション施策を行う(レポート/SNS接触)
営業せずに不安だけを置いてくる
プログラム誘導やSNSリテンション
売れない営業マンはすぐ価格を言う
価値を売ろう!
あなたの同じ方向を向いている 3か月間ともに頑張ろう!
プログラム サブスク
SNSで単純接触効果 →インスタで自分の写真 頭皮チェックを思い出す
毎回毎回 目につくほど好意を持って行く
3 、WHAT
行動マーケティング
購買数×購買単価(購買回数)=収益
行動だけを注視した施策が重要
皆さんはモノしか見ていない 行動を見ていない
ビール購入
ビールを買うひと まとめ割
これはビールが何個売れたかしか見てない
→モノしか見ていない
おむつを買うひと パパ応援割
子どもができたばかりのパパは外に飲みにいけない
→行動を見ている
コンビニに置いている募金箱は?
何の募金か 覚えていますか?
ほとんどの方が覚えていない
募金をしたくて募金をしたのですか?
ひとというのはついでに行動しがち
行動による購買をマーケティングすることが重要である
ボックス募金(コンビニの横)87%
街中の募金 13%
街中の募金活動を行うひとはひとしか見ていないから
このような行動をしてしまう
人々の行動を理解した施策
・小銭をしまうのが面倒TPO
→自動販売機、ゲームセンター、レジ袋、空港 等
・お金を大量に寄付するTPO
→金銭価値を感じなくなるTPO
遺書サービス・老人ホーム・パチンコ屋
行動中心に自動化施策を持てば100%売らずに売れる
スターバックスの価値は?
どの店舗で誰が作っても同じ味
マクドナルドもマニュアルを変えちゃいけない
マニュアル化に価値がある
100円の缶ジュースをけちる奴がいる
しかし女性と行くレストランでは3万円でも平気で払う
・ワインメニューやコース料理を3種類用意する
→男性の行動を理解しているから営業せずに売れる
→予約時にカップルかを確認
松竹梅 竹が売れる
おすすめのワインが このコースが ではいつまでたっても売れない
まとめ
先に書いた
この記事を読むと、
① 価格競争に巻き込まれるな
② 購買数×購買単価(購買回数)=収益
③ 行動マーケティング
で、要約すると
① 価格競争に巻き込まれるな
現データ徹底無視
無意味な競争に巻き込まれない
データを見れば見るほど意味が無い
データの数が増えるほど競合数も増えてくる
競合の少ないところは利益が高くなる
データを取れば取るほど平均値に近づく
大手の商品と自社の商品が似通ってくる
平均値に近づけば利益率も落ちていく
価格競争に巻き込まれいく
データを取らず自分の思った自己中心的なビジネスを貫くべきである
② 購買数×購買単価(購買回数)=収益
購買数×購買単価(購買回数)=収益
収益構造の基本理解
価格が低ければ購入数はあがる
価格が高ければ購入数はさがる
適正価格が最高収益になる
購入数をあげていく そして適正価格もあげていく
脳科学マーケティング
購買数×購買単価の脳科学施策
①点検商法で機会数をあげろ
機会数×成約数=購入数
機会数は営業面談、ミーティングの数 その数の内 購入まで至った率
②不安施策での単価維持&向上
不安を作るプロセスで営業なしで成約率向上
・オーガニック(試食でQR動画)
・美容室ヘッド(ついでに頭皮点検)
・エステサロン(ゆがみの内臓点検)
・フィットネスジム(仕事パフォーマンス)
・リフォーム(ついでに点検)
無料でやる→やらない
(無料で入会・無料オプション・無料ポイント)
「ついでに」→やる この言い方に変えましょう!
「ついでにやっときますね」
「ついでにやりましょうね」
「ついでに渡しときますね」
③リテンション施策を行う(レポート/SNS接触)
営業せずに不安だけを置いてくる
プログラム誘導やSNSリテンション
売れない営業マンはすぐ価格を言う
価値を売ろう!
あなたの同じ方向を向いている 3か月間ともに頑張ろう!
プログラム サブスク
SNSで単純接触効果 →インスタで自分の写真 頭皮チェックを思い出す
毎回毎回 目につくほど好意を持って行く
③ 行動マーケティング
行動だけを注視した施策が重要
皆さんはモノしか見ていない 行動を見ていない
ビール購入
ビールを買うひと まとめ割
これはビールが何個売れたかしか見てない
→モノしか見ていない
おむつを買うひと パパ応援割
子どもができたばかりのパパは外に飲みにいけない
→行動を見ている
コンビニに置いている募金箱は?
何の募金か 覚えていますか?
ほとんどの方が覚えていない
募金をしたくて募金をしたのですか?
ひとというのはついでに行動しがち
行動による購買をマーケティングすることが重要である
ボックス募金(コンビニの横)87%
街中の募金 13%
街中の募金活動を行うひとはひとしか見ていないから
このような行動をしてしまう
人々の行動を理解した施策
・小銭をしまうのが面倒TPO
→自動販売機、ゲームセンター、レジ袋、空港 等
・お金を大量に寄付するTPO
→金銭価値を感じなくなるTPO
遺書サービス・老人ホーム・パチンコ屋
①https://www.youtube.com/channel/UCrjIm2uu9IrR5gyst0tH6Ww
②https://www.youtube.com/channel/UCSwW7Cgtn1Bq74YGiIY2UFg
③https://www.youtube.com/@mds_fund/featured
https://mds-fund.com/csu?parent_id=100012398
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