竹花貴騎の売上を数倍あげるクリエーションのはなし

お客様の行動に合わせてクリエーションを置いていく
U-RU運営 竹花貴騎氏の動画を観ると売り上げが数倍変わるクリエーションの理解が深まっていく

この記事は
① ひとを動かすデザイン
② デザインと行動を一致させる
③ 矛盾ストレスと認知的不協和
が、書いてあり

この記事を読むと、
① 利益ってそもそも何なのかが理解できるようになる
② デザインと行動を一致させるが理解できるようになる
③ 矛盾ストレスと認知的不協和が理解できるようになる

自己紹介
製薬企業に勤める46歳 営業経験20年以上
現在はマーケティング部門にて精力的に活動中

1,WHY

デザインはひとを動かさないとダメ
”止まれ” の標識はみんなを止まらせるためにある
デザインの目的はひとを動かすこと

ローボールテクニック
メールマガジンを打ってメール開封はOKだが
メールからサイトへの流入なし
CTAに問題あり
「簡易性」と「即時性」を前置きにする
→ローボールテクニック
例:ワンクリック資材OK (30秒問い合わせ)
LINEでワンクリックで案内文 動画へ誘導
動画は5分、10分でも 30秒 15秒と言っちゃっていい
クリックさせることが目的
ローボールテクニックとは最初に低い基準を打ち出して
極端にハードルを下げること
行動を促す
最初 30秒時間頂戴ね その後 クリックさえしていただければ
3分でも10分でも構わない

2,HOW

デザインと行動を一致させる
多くのひとが自分の会社、サービスを中心にデザインを作りたがる
ではなく
お客様の行動に寄り添ったデザインをつくるべきである
ひとの目は長方形のデザインの場合
”Z”に動く (視線動向)
AIDMAの法則(心理行動)を(Zの法則)に即して
クリエーションを作っていく

人々の行動を中心にマーケティングを考える
モノ思考から行動思考
IKEA(家具大手専門店)はなぜ巨大なカフェを置くのか??
家具屋は誰と来る? 家族
この家具いいな でも まあ少し考えよう
即断がしづらい業態である 検討で終わる
IKEAは店舗にカフェを置いて
そのカフェで家族会議、または一人で考える時間を与える
その場で決断する機会を与えることにより お客を逃がさないようにした
カフェで儲けようとしていない 行動思考で設置している

飲食店を経営している方に
日本酒の売り上げは現在低下している
なぜか?魚を食べる文化から肉を食べる文化に変遷しているから
食の西洋化
お肉を食べることによって日本酒ではなくワインが飲まれるようになった
日本酒をもっと飲んでもらうためにどーするか
ラベルをお洒落にしようとか、値段を安くしようとかは
全部 ”モノ思考”
行動に合う思考を持たなければならない
さっぱりした料理に合うお酒市場
コク料理に合うお酒市場
メニュー記載を変えてみる
さっぱり料理酒 ワインA 日本酒A
コク料理酒 ワインB 日本酒B
これで日本酒にニーズが出てくる

ひとの行動に注目したターゲティングは大事
ターゲティングは3種類に分かれる
あなたはパン屋さんだとします
朝食を食べないひと=無顧客
朝食にパンを食べるひと=顧客であれば
朝食にパン以外のひとは非顧客である
ではなく パンに絞らず
”朝食”で区切れば 非顧客であるパン以外のひとをターゲットにできる
パン屋ではなく朝食屋にしましょう セグメント区切り
パンに絞ると パン以外の朝食を食べる6割のひとを削ってしまう

ネットフリックスの競合は何でしょう?
①Amazon Prime
②Hulu
③映画館
答えはずるくて 睡眠時間 ネットフリックスが言っている
ネットフリックスを観ているときはどんなとき?
寝る前のベッドの中で
睡眠時間を削って観るコンテンツで勝負している
暇な時間 ダラダラ時間をネットフリックスが奪いたいのだ


3 、WHAT

矛盾ストレスと認知的不協和
例えば 皆さんが 動画を伸ばさなければいけない
メルマガを開封させなければいけない
ブログを書かなければいけない
認知的不協和が有効となる
矛盾にストレスを感じ、それを解消するために行動する
煙草を吸うと健康になる研究データ??
投資すると実は平均的に得する事例が判明??
脱毛すると毛が増える・・・
こういうタイトルにすればCTRは爆上がりする
大衆が認知していることの逆説を説く タイトル、サムネにする

視覚的情報と伝達順序
WEBマーケティングでは文字ではなくとにかく「雰囲気」が大事
WEBマーケターは文字では勝負していない
ひとは文字は読まない
ひとが読むのは絵とか雰囲気
竹花氏のHPやWEBページ 文字数をカウントしてください
何文字ありますか?
243文字 他のHPの平均文字数は1803文字
ひとは文字を読まない
伝えるということは何を伝えないか決めること
これが伝えるということ
一番最初に莫大な情報量を出しても意味がない
トップページで雰囲気を伝えて
自分の知りたいことを誘導して 動画等で詳細に伝えていく
これがHPの設計で重要である
この世の中はすべてのことを15秒で理解させなければいけない
15秒で雰囲気を伝える
15秒で理解させる 画面に何百文字しかいれてはいけない
→動画に誘導

まとめ
先に書いた
この記事を読むと、

① ひとを動かすデザイン
② デザインと行動を一致させる
③ 矛盾ストレスと認知的不協和

で、要約すると

① ひとを動かすデザイン
デザインはひとを動かさないとダメ
”止まれ” の標識はみんなを止まらせるためにある
デザインの目的はひとを動かすこと
ローボールテクニック
メールマガジンを打ってメール開封はOKだが
メールからサイトへの流入なし
CTAに問題あり
「簡易性」と「即時性」を前置きにする
→ローボールテクニック
例:ワンクリック資材OK (30秒問い合わせ)
LINEでワンクリックで案内文 動画へ誘導
動画は5分、10分でも 30秒 15秒と言っちゃっていい
クリックさせることが目的
ローボールテクニックとは最初に低い基準を打ち出して
極端にハードルを下げること
行動を促す
最初 30秒時間頂戴ね その後 クリックさえしていただければ
3分でも10分でも構わない

② デザインと行動を一致させる
デザインと行動を一致させる
多くのひとが自分の会社、サービスを中心にデザインを作りたがる
ではなく
お客様の行動に寄り添ったデザインをつくるべきである
ひとの目は長方形のデザインの場合
”Z”に動く (視線動向)
AIDMAの法則(心理行動)を(Zの法則)に即して
クリエーションを作っていく

人々の行動を中心にマーケティングを考える
モノ思考から行動思考
IKEA(家具大手専門店)はなぜ巨大なカフェを置くのか??
家具屋は誰と来る? 家族
この家具いいな でも まあ少し考えよう
即断がしづらい業態である 検討で終わる
IKEAは店舗にカフェを置いて
そのカフェで家族会議、または一人で考える時間を与える
その場で決断する機会を与えることにより お客を逃がさないようにした
カフェで儲けようとしていない 行動思考で設置している

③ 矛盾ストレスと認知的不協和
矛盾ストレスと認知的不協和
例えば 皆さんが 動画を伸ばさなければいけない
メルマガを開封させなければいけない
ブログを書かなければいけない
認知的不協和が有効となる
矛盾にストレスを感じ、それを解消するために行動する
煙草を吸うと健康になる研究データ??
投資すると実は平均的に得する事例が判明??
脱毛すると毛が増える・・・
こういうタイトルにすればCTRは爆上がりする
大衆が認知していることの逆説を説く タイトル、サムネにする

伝えるということは何を伝えないか決めること
これが伝えるということ

①https://www.youtube.com/channel/UCrjIm2uu9IrR5gyst0tH6Ww
②https://www.youtube.com/channel/UCSwW7Cgtn1Bq74YGiIY2UFg
③https://www.youtube.com/@mds_fund/featured

https://mds-fund.com/csu?parent_id=100012398

自身のXのリンクです
https://x.com/naotony7010/status/1856196323869135058?s=46&t=Pf6Zw7hKgCHis5riBBFPcw






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