竹花貴騎はドバイで何をやってるの?のはなし

自分のポケットから事業を作ってみろ!
U-RU運営 竹花貴騎氏の動画を視聴すると自分の力で稼ぐことへの理解が深まっていく

この記事は
① なぜ竹花氏はドバイに居るのか
② ドバイは稼ぐことが楽??
③ ドバイで何をやっているか
が、書いてあり

この記事を読むと、
① なぜドバイに居るのかが理解できるようになる
② ドバイは稼ぎやすいことが理解できるようになる
③ 竹花氏がドバイで何をやっているのかが理解できるようになる

自己紹介
製薬企業に勤める46歳 営業経験20年以上
現在はマーケティング部門にて精力的に活動中

1,WHY

日本人は働きすぎというが・・・?
ドバイでは海外から来て働いているひとは週1休みである
日本では週2休みがある 働かなすぎ
竹花氏は語ります
海外基準を持っていないと日本人が勤勉だと思い込んでしまう
日本は年間休日も多い ググれば事実が解かる

竹花氏はドバイに3年から5年 住まないといけない
日本に住むと 税金を貪り取られてしまうから
日本に行かず 海外居住認定を受けると税金を払わなくて良い
日本に行かなければ 日本の道路も使わないし 救急車も呼ばない
アメリカ人はアメリカのパスポートを持っている限り
税金を納めなくてはいけない
ドバイで100億円稼いでもアメリカに納税しなければならない
俗人的税制という
日本は日本の土地に住んでいなければ税金を払わなくてもよい
日本のモノを使ってないから
基準は年間の3分の2を海外に住むこと
だから2か月に2~3週間くらいは日本に帰っていいようだ
この条件をクリアすれば日本で税金を課せられることはなくなる
というわけで 竹花氏はドバイに居る

2,HOW

ドバイに居る理由
ドバイは稼ぐことが楽だから
ドバイに来て竹花氏は不動産を購入した
お金持ちがグローバルでオンラインで仕事が出来る昨今
稼ぐことが楽なドバイに来ようとする
その際、賃貸するならば不動産を買ってしまおうと考える
数年後に他国へ行くときにその不動産を売れば
結局 家賃タダで済んだね!ということになる
そのような感覚のお金持ちが多いため 現在ドバイでは
不動産を多く 買われている
買い方はドバイでは仮想通貨で買えたりする
この事実を竹花氏は興味深く思っている
というのも竹花氏は日本の不動産業者を本当に嫌っている
オンラインの時代に不動産業者は契約に介入してきて手数料を取る
これが許せないと竹花氏は語ります
竹花氏が日本で不動産を購入した際、
オーナーと知り合いであるにも関わらず 不動産業者が介入してきて
6%の手数料を取っていった
不動産価格は3億円だったため 1800万円を取られたのである
また渋谷でカフェを経営してた際に 賃貸物件を借りていた
賃貸を出る際、敷金を全く還ってこなかった
還さない理由は何ですかとの問いに
スケルトンにしなければいけないという回答だった
実際はその内装のまま 他業社に貸しているため
裁判になっているとのこと

ドバイで何をやっているか
竹花氏は拘りが強い
湘南にある自宅も海が近い、いい校区か 等の拘りを持っている
ドバイの不動産会社はオンラインが主流だが
物件の写真をただ載せているような会社しかない
これではドバイに来たいひとが物件を選ぶとき困るのではないか?
そう考えた竹花氏は立地インフォメーションを調べられるサイトを作った
近隣の施設を調べられるようなメディアと合併して
より物件を探そうとしているひとの利便性を高めている
ドバイに来なくても 不動産が買えてしまう
これを”売り”にしている

ドバイは不動産をクレジットカードで分割払いで買える
ビットコインでも買える
エマーというアプリを携帯にダウンロードするだけで
ECサイトで不動産を購入することができる
このような条件を魅力に感じた竹花氏は
不動産の売買から仲介までサイトで運営している

仮想通貨の将来について
仮想通貨は将来的には上がる
竹花氏は語ります
便利なモノ 明らかに便利なモノは取り入れられる
”あったらいいな” というモノではない
絶対に必要だなと思えるモノ
”あったらいいな” というモノ=電動キックボード、よりよいOS
洗濯機、携帯、=絶対に必要だなと思えるもの

仮想通貨は今後グローバル化になるにあたり
決済手段になりうる
竹花氏はドバイだけでなくシンガポールでも事業展開している
従業員の給与支払いを銀行トランザクションでやると
銀行口座を作るのに時間がかかったり 
事業がグローバル化に追いつかない
日本の銀行は中途半端に大きくなりすぎて
グローバル化に追いついてない
従業員の給与も仮想通貨で払いたい
スピードが違う
日本の銀行のダメなところ→オンラインで海外送金できない
わざわざ店舗に行って海外送金しなければいけない
グローバル化なのに店舗に行かなければならない

海外送金について
お金持ちは海外送金を銀行を通じて行っていない
両替屋を通じてやっている
各国 通貨をクロスボードせずに 各国で引き出せるようにすれば
スピードも全然違ってくる

ドバイに住む手段
ドバイ フライトチケットでググって チケットを取る
ドバイエアビーで1か月、2か月住む
その内に会社を見つけるとか 会社を買う
会社を買えば 口座 等も付いてくるので楽である
ビザも竹花氏はゴールデンビザである
会社を買っているから 投資家ビザを取っている
日本人はワーキングビザで2か月くらいドバイに居れる
2か月に1回 海外に行って戻れば ドバイに居れる

3,WHAT

アンチについて
アンチのひとたちの心理ってどういうものなのだろうか?
世の中は時間が一番大事
アンチが竹花氏のことを何か書いている時間を
くれないか??と竹花氏は語る
買い取りたい 

かっこいい大人になりたい
現在は減価償却時代 竹花氏は語ります
昔は年を取れば 皆さんの価値は上がっていた
年功序列
年を取れば取るだけ 黙ってても給料は上がる
しかし 現在は年を取っていると邪魔者扱いされる
サントリーの社長は45歳を定年にしようと提案した→炎上してる
竹花氏はリクルートで働いていたときに35歳で退職した場合
1年分の給与をいただいて辞める制度があった
サントリーもリクルートも年寄りは追い出したい
トヨタも終身雇用は無理という
35歳を過ぎたら 自分で生きていくべきなのだと言っているようなものだ
竹花氏はこのことを肯定するつもりも否定するつもりもない
自分が今の会社で幸せならば残るべきだ
ただ 会社に文句をいいながら残ることは非常にかっこ悪い
新橋に行くと 愚痴っているおやじが多い
そういうおやじには死んでもなりたくない
年を取るということがどんどん価値を下げている
では何をすべきか
絶対的にスキルを上げる
TIMをRIMに変える スキルを身に着けるべきなのだ
RIMという稼ぎ方になったら 自分に必要以上のお金が手に入る
そのお金をKIMに変えていくべきなのだ

怒ってくれるひとは優しいひとだ
怒らないひとはそのひとに興味がないのだ
35歳のひとにみんな怒らない 
自分でやれよと思う =興味がない

お金を稼ぐ理由について
お金を稼いでいるわけではない
ビジネスがとても楽しい 
ビジネスは1個のドラマだ ネットフリックスを観ているようなものだ
竹花氏は語ります
事業をずっとやり続けたい
大企業に勤めていたとき竹花氏はそこそこのキャリアで給与をもらって
35歳になっても過ごしていこうと思っていた
しかし自分で1度ビジネスを始めて1円でも稼いでみると
最初の1円を稼いだときの喜びはとても大きい

質問形式で竹花氏の回答をまとめてみました
竹花氏の哲学が少しわかった気がします

①https://www.youtube.com/channel/UCrjIm2uu9IrR5gyst0tH6Ww
②https://www.youtube.com/channel/UCSwW7Cgtn1Bq74YGiIY2UFg
③https://www.youtube.com/@mds_fund/featured

https://mds-fund.com/csu?parent_id=100012398

自身のXのリンクです







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