竹花貴騎の税金のフレームワークのはなし
ひとり会社をつくろう
U-RU運営 竹花貴騎氏の動画を観ると税金の知識の理解が深まっていく
この記事は
① 起業時代
② KIMで税金対策
③ 会社にお金を残す方法
が、書いてあり
この記事を読むと、
① 起業時代が理解できるようになる
② KIMで税金対策が理解できるようになる
③ 会社にお金を残す方法が理解できるようになる
自己紹介
製薬企業に勤める46歳 営業経験20年以上
現在はマーケティング部門にて精力的に活動中
1,WHY
#結婚・育児・住宅・車・介護・老後
老後3000万円試算 定年雇用努力
終身雇用は無理 スキルないと馘
企業も国も政治も面倒みてくれない
自分で起業するしかない
資本主義では自分で始めた(行動したひと)が勝つ仕組み
お金持ちがお金持ちになる仕組みになっている
給与=約55%の税率
売却=約20%の税率
資本主義は自分で土俵を作ったひとには優しい
会社からの給与所得
切り分け可能です!
会社は妻の会社で設立
自身の名義で設立し役員報酬0円
副業はバレません
100円のコーヒー買うのにいくら必要?
100円という回答では税金の知識は高まらない
会社員
125円 25円 100円
給与所得 税金・社保 コーヒー →残金0円
個人事業主
125円 100円 5円 →残金20円
事業所得 会議費 税金・社保
同じように生きていても損するひと、得するひとがいる
これがKIM 首から上を使って生きるひとである
2,HOW
楽天とAmazon どちらが大きい会社ですか?
楽天 売上げ高 5985億円
税引き前利益 1042億円
法人税 331億円
Amazon 売上げ高 約900億円
法人税 11億円
?
大手ばかり優遇 →✖
中小企業の方が優遇→〇
もし1億以上の資本金で税金で悩んでいるのなら
下げることも考慮
例:資本金の0.2%(資本割)
人件費や利息合計の0.5%(付加価値割)
資本金が1億以上の企業は存在しているだけで税金がかかる
わざと1億円以下にしてる企業も数多くある
中小企業はどーすべきか
まずは正しいお金の知識をつけることは数千万
数億円将来に関わる話になる
消費税は売り上げにかかり
法人税・住民税・社保税は利益にかかり
CG税は配当にかかり
贈与税がかかる
売り上げを減らすというよりも経費を増やしなさい
節税の絶対スタンス
・現金(即利用可能な資産を持つ)
・先延ばしできるものは先延ばし
・落とせるものは即落とし
・法的優遇を最大限受ける
そんなに経費を増やして大丈夫?
銀行からの評価は大丈夫?貸してもらえなくなる?
銀行からの信用が落ちる?→銀行が見るのは営業利益
営業利益しか銀行は見ていない
経常利益を見ているのは格付け審査
税引き前当期純利益を見ているのは税務署チェック
気を付けなければいけないのは税務署チェック
税務調査も人間でありとてもいい人たち
修正率ノルマ(打率)
修正額ノルマ(打数)
重加算税数(ホームラン数)
税務職員は7月が新年度 異動が多い理由は癒着回避
3 、WHAT
具体的な会社にお金を残す方法
・小さな会社を事業事に建てる
・正しい経費の証明の仕方
・資産の売却や損失
税理士に言う通りにやるな →仕掛けろ!
・小さな会社を事業事に建てる(利益3000万)
3000万円だったら最初の800万円までだったら
25%程度の法人税・住民税
飛び出た2200万円には35%程度の法人税・住民税
→3社 会社を作りましょう!
800万×3社 =2400万円 これに25%程度の法人税・住民税
飛び出た600万円に35%程度の法人税・住民税
160万円得します!
・正しい経費の証明の仕方
接待交際費枠が各社800万円分
少額減価償却資産等の優遇税制
資本金1000万円以下
給与支払いを1000万以下 社員にしないことが大事=業務委託
消費税が最大2年間免除
・資産の売却や損失
事業にブーストをかけるのは売却を繰り返すのが良い
30万円の給料=30万円の価値
30万円の利益の会社を売る=ROIを考慮して1800万円の価値
売却の税金は20%で良い
あなたが年商1億円の会社を3個作ったとする
自社 事業所得 売却5億円 課税対象45%を他社に売る
会社毎に店舗(会社)にすればCG税20%でいい
さらに消費税免除となる
まとめ
先に書いた
この記事を読むと、
① 起業時代
② KIMで税金対策
③ 会社にお金を残す方法
で、要約すると
① 起業時代
#結婚・育児・住宅・車・介護・老後
老後3000万円試算 定年雇用努力
終身雇用は無理 スキルないと馘
企業も国も政治も面倒みてくれない
自分で起業するしかない
資本主義では自分で始めた(行動したひと)が勝つ仕組み
お金持ちがお金持ちになる仕組みになっている
給与=約55%の税率
売却=約20%の税率
資本主義は自分で土俵を作ったひとには優しい
会社からの給与所得
切り分け可能です!
会社は妻の会社で設立
自身の名義で設立し役員報酬0円
副業はバレません
100円のコーヒー買うのにいくら必要?
100円という回答では税金の知識は高まらない
② KIMで税金対策
会社員
125円 25円 100円
給与所得 税金・社保 コーヒー →残金0円
個人事業主
125円 100円 5円 →残金20円
事業所得 会議費 税金・社保
同じように生きていても損するひと、得するひとがいる
これがKIM 首から上を使って生きるひとである
大手ばかり優遇 →✖
中小企業の方が優遇→〇
もし1億以上の資本金で税金で悩んでいるのなら
下げることも考慮
例:資本金の0.2%(資本割)
人件費や利息合計の0.5%(付加価値割)
資本金が1億以上の企業は存在しているだけで税金がかかる
わざと1億円以下にしてる企業も数多くある
中小企業はどーすべきか
まずは正しいお金の知識をつけることは数千万
数億円将来に関わる話になる
消費税は売り上げにかかり
法人税・住民税・社保税は利益にかかり
CG税は配当にかかり
贈与税がかかる
売り上げを減らすというよりも経費を増やしなさい
節税の絶対スタンス
・現金(即利用可能な資産を持つ)
・先延ばしできるものは先延ばし
・落とせるものは即落とし
・法的優遇を最大限受ける
そんなに経費を増やして大丈夫?
銀行からの評価は大丈夫?貸してもらえなくなる?
銀行からの信用が落ちる?→銀行が見るのは営業利益
営業利益しか銀行は見ていない
経常利益を見ているのは格付け審査
税引き前当期純利益を見ているのは税務署チェック
気を付けなければいけないのは税務署チェック
税務調査も人間でありとてもいい人たち
修正率ノルマ(打率)
修正額ノルマ(打数)
重加算税数(ホームラン数)
③ 会社にお金を残す方法
税理士に言う通りにやるな →仕掛けろ!
・小さな会社を事業事に建てる(利益3000万)
3000万円だったら最初の800万円までだったら
25%程度の法人税・住民税
飛び出た2200万円には35%程度の法人税・住民税
→3社 会社を作りましょう!
800万×3社 =2400万円 これに25%程度の法人税・住民税
飛び出た600万円に35%程度の法人税・住民税
160万円得します!
・正しい経費の証明の仕方
接待交際費枠が各社800万円分
少額減価償却資産等の優遇税制
資本金1000万円以下
給与支払いを1000万以下 社員にしないことが大事=業務委託
消費税が最大2年間免除
・資産の売却や損失
事業にブーストをかけるのは売却を繰り返すのが良い
30万円の給料=30万円の価値
30万円の利益の会社を売る=ROIを考慮して1800万円の価値
売却の税金は20%で良い
あなたが年商1億円の会社を3個作ったとする
自社 事業所得 売却5億円 課税対象45%を他社に売る
会社毎に店舗(会社)にすればCG税20%でいい
さらに消費税免除となる
①https://www.youtube.com/channel/UCrjIm2uu9IrR5gyst0tH6Ww
②https://www.youtube.com/channel/UCSwW7Cgtn1Bq74YGiIY2UFg
③https://www.youtube.com/@mds_fund/featured
https://mds-fund.com/csu?parent_id=100012398
自身のXのリンクです
https://x.com/naotony7010/status/1864153259512090824?s=46&t=Pf6Zw7hKgCHis5riBBFPcw