磐長姫

桜の木でいう
花の部分は見える部分
分かりやすく
キレイで外見を現している
物質の部分
儚く短い一生
つまり木花開耶姫樣

根っこの部分は
見えない
見にくい
(＝醜い)
力強く
長く包み込むような
永遠の魂を現す
つまり磐長姫樣

今すごく磐長姫樣のエネルギーを感じます

磐長姫樣が復活するということは
つまり大地の揺れが起こります
そして隠されてきた古い情報が浮上してくる

溜まっていた膨大なエネルギーの放出です

まさに今これが起こっている

これからわたしたちも
磐長姫樣のエネルギーを思い出すことが
大切だと感じます

大地の揺れと同じことが
今のわたしたちにも起こっています

負のエネルギーが一氣に解放されて
隠されていた感情がどばっと出てきます

これまでと同じような反応ではなく
一旦俯瞰してみるという意識で
その感情をリアルに味わうのではなく
映画を観るように感じて手放す

見えない
精神的な部分
元々精神性の高い日夲人
これを思い出す時