『配信者向けイラストレーター まぁきる』の自己紹介
はじめまして、
イラストレーターのまぁきるです！
今回は自分の自己紹介もかねて、
自分の経験からどうやって
イラストレーターになったのか、
まとめていきたいと思います。
自己紹介
2001年 奈良県生まれ 兵庫県育ち
昔から好きなことは、
・お絵かきをすること
・ゲーム(主にDSやスーパーファミコンなど)をすること
ある程度自分が成長して好きになったことは、
・YouTubeで動画を見ること
・ボカロ系の音楽を聴いたり歌ったりすること
・ゲームセンター(主にUFOキャッチャー)に行くこと
・動画など、何かを作ること
・配信などを通して、誰かの話を聞くこと
です！
現在、自分は
『配信者向けイラストレーター』として、
「配信を楽しくしたい！」
「自分だけの配信用イラストがほしい」
そのような想いを抱いている方々に向けて
自分のイラストでもっと配信が楽しくなれば…
という想いでイラストを描いてます。
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動画投稿や配信活動をする前の、過去の話をします。
まず自分が動画の世界に触れ始めたのは、
小学5年生ぐらいのことでした。
「ネットの動画を見るのは楽しい！」
と思いながら、自分が動画投稿することなんて
全く考えていませんでした。
中学生になってから、
「自分も動画投稿したい！」
そんな気持ちが加速する動画を見つけました。
なんとなく、自分のやっていたゲームの実況動画を
見つけました。その動画を初めて見たとき、
恰も投稿者と視聴者で会話をしているような動画の
楽しみ方ができて、とても面白いと感じていました。
そこで、自分も投稿者の立場になって、
みんなを楽しませられる動画を作れたら…
と、気持ちが加速します。
それから時が経ち、中学3年生になりました。
自分のスマホを持ち始めたことをキッカケに、
動画投稿を始めます。
そして、同年の12月に、友達がツイキャスで
配信していることをキッカケに、
自分も配信するようになります。
動画投稿や配信を始めた後
自分には機材を買う財力や勇気がなかったため、
スマホで直撮りしてゲーム実況と動画投稿をしていました。
一方、配信は最初はネットの人と声で話せる感覚に
新鮮味を感じて、コラボ配信をよくやっていました。
正直、一緒にゲームするよりもそっちの方が楽しい！
って思っていたぐらいです笑
配信をやっていくうちに、一人で色々話すことに
楽しさを憶えるようになり、コラボ配信は
徐々にやらなくなります。
それでは、なぜあんなに動画投稿や配信を
楽しんでいた自分が、今やイラストレーターの道へ
進むようになったのか、これからお話しします。
お絵描きをするようになったキッカケ
絵を描くこと自体は幼稚園児だった頃から好きで、
落書き帳に困っていたレベルらしいです笑
(自分は落書きしまくっていたこと、全く覚えていませんが…)
動画投稿等をしていた時は、絵は描いていませんでした。
そんな自分が再び絵に着手するようになったのは、
大学1年生の時でした。絵関係のことやってんだから、
「どうせそういう芸術系の大学だろ」
って思われがちかもしれないですが、
自分はごく普通の四年制大学に通っていました。
その大学の夏休みの時に知り合ったネット内での友達が、
一次創作でイラストを描いていて、
「自分もこんなイラスト描いて、自分だけの世界を…！」
って思ったのと同時に、絵を描いている自分を
思い出した時に、何か懐かしい気分にもなったのです。
自由帳に落書きしまくっていた自分とか、
あの頃の純粋に楽しんでいた自分だとか…
色々な想いがあって、お絵描きを始めるようになりました。
趣味絵描きからイラストレーターへ
大学卒業後
就活にも嫌気がさして身が入らず、
今のアルバイトを続ける形でお金を稼ぎ続けます。
就活から逃げたような形にはなりましたが、
不安でいっぱいでした。
何者でもない自分、引っ込み思案であった自分を
外側から見つめるたび、不安に陥っていました。
「自分はこのままでいいんだろうか」
「もっと認められる存在になりたい」
「生きているうちに何かに全力投球したい」
そう思っていました。
だから、幼い頃から好きだった
お絵かきを極めていこうと決めました。
自分は描いたイラストを月に2～3回ほどの
頻度で投稿し続けました。
正直この時の自分の気持ちとしては
「こんだけ描いていたら、絶対誰かには刺さる」
と思ってしまっていました。
しかし、イラストをたくさん練習して
たくさん描いていたものの、
依頼はずっとゼロでした。
フォロワーもなかなか増えない。
いいねも平均20~30件ほど。
(大学在学中はもっと酷く、10もつかない時も…)
「他の人はなんでこんなに反応多いんだろ」
「絵が上手いから、フォロワーが多いんだろ」
ついには他者と比較するようになりました。
周りの絵描きさんのイラスト投稿への反応数を見て、
正直に絶望しました。
しかし、絵を描くことに対して諦めきれなかった自分、
そもそも絵を描くことが好きでいられる自分がいたから、
それでも描くことはやめませんでした。
その時の自分の感情としては、
「何者かになってやる」そんな漠然とした気持ちで
なんでもできると思い込んでいました。
が、結局依頼は1件も来ないまま、月日が過ぎていきます。
「絵を仕事にするのはムリがあったよな…」
と、諦めの感情が大学卒業してから
1年半経つか経たないかぐらいで出始めました。
人生の転機
その気持ちが出てから数ヶ月経った。
そんな自分に人生の転機が訪れます。
自分はイラストレーターの道を授けてくれた
方に、お会いすることになります。
ある時、自分のもとにDMが届いて、
そのお方がご相談に乗ってくださりました。
そのお方は仮にAさんとしておきます。
自分はAさんにお声がけくださる前は、
イラストレーターの方とお話したことすらなかったです。
その時、たまらなく嬉しくなった反面、
「ちょっと怖いな…」と思っていた自分もいました。
電話相談に誘ってくださったのですが、
そのために「LINEでやり取りしましょう」と。
まず、人にLINEを教えることなんて、本当に信頼している友達や
大学の授業のためにしかしてこなかったのに、
それが全く知らない方に教えるなんて、心臓バクバクでした。
しかし、冷静に考えて、イラストレーターにお声がけいただいている。
だから、「今がチャンスかも…！」と思い、LINEを教えました。
すると、Aさんは親身に自分の話を聞いてくれて、
Aさんがイラストレーターになった方法を教えてくれました。
そこで、その人の師匠で、ビジネスで大成功を
収められているBさんを紹介してくれました。
Bさんと話している時、Bさんの熱意がとても伝わってきて、
こっちまで本気になれる。ビジネスのことなんて何一つ知らなかった
自分に、ビジネスのことを教えてくれた。
学校教育を一からやり直すつもりで、イラストレーターへの道の
第一歩目を歩みだすことができました！
本気度を示すための自己投資もして、
イラストレーター活動、本格始動です！
自分は過去にしてきた動画投稿や配信の経験を基に、
配信者さんに向けてイラストを描いて、
イラストで支援することに決めました！
今後も、自分のイラストで配信者さんを支援して、
配信を楽しいものにしていくことに努めます！
さいごに
最後までお読み頂き、
誠にありがとうございました＾ ＾
ここまで読んでくださったアナタは、きっと
自分だけのイラストが欲しい。
配信を楽しくしたい。
イラストお願いしたいけど、決めかねている。
そのような気持ちがおありだと思います。
イラストを活用して、配信をより楽しく、
鮮やかにしていきたいと思う方、
ぜひ、僕の公式LINEを今すぐ
登録して、ご活用ください！
これからも、皆様の未来がより良いものに
なるよう、祈っています！
ポップなイラストで、楽しい配信が待ってます！
それでは、ここまでありがとうございました🌟
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