解釈ではなく事実を見極める
一昨日と昨日は読書とネット環境を利用して情報をインプットする学びについて書きました。それぞれに良さがあり目的、用途に沿った選択ができるととてつもなく便利なツールだと思っています。
読書をするときは並行してメモをとる様にしています。昨日読んだ本でメモした内容を少しシェアしようと思います。本を読んでいてもネットで情報に触れていても作者や記者、アウトプットした人の解釈やトークテーマが事実のように書かれている時があります。それをそのまま鵜呑みにすると間違った事実をインプットすることになります。
どこまでが事実でどこからが事実ではないことなのか見極める知見が必要だと思いました。まだまだ学び不足ですがこれからも少しずつ自分のペースで学んでいこうと思います。