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LVOA-Cをお迎えした!

以前予告しましたとおり、渋谷保安官事務所の涼子ライフルを作るためにLVOA-Cをお迎えしました。

じゃじゃーん!どんだけKRYTAC好きなんだって言われそうですが、KRYTACかつてのフラッグシップモデルですからね。

ちなみに実銃はこれ。この電動ガンになったモデルはWar Sport Industriesが作ってたハイエンドなAR-15カスタムなんですが、今は2018年にWar Sport Industriesを買収したZRODelta社が作ってるそうですね。ハンドガードを握りこむコスタ撃ち、皆さん真似したかと思います。

ちなみに僕が買ったのはフォートレスさん。特徴的だった固定アイアンサイトではなく、ディファイアンスのフリップアップサイトが着いてました。しかもマガジンはKRYTACのプラマガ。好みによりますが、僕はフリップアップサイトとプラマガありがたいです。とは言えフリップアップサイトは着いてないと思ってましたので茶ベクターについてたのを移植して、こちらの新品は温存です。写真一番左はレールです。LVOAはキーモッドでもM-LOKでもないため、アクセサリー着けるにはレールを専用ネジで留めないといけないんです。これはちょっと不便。ネジはUNC NO.8 ネジ山32とのことなので、レール増設をしようかと考えているくろがねはネジ調達に頭を悩ませてます。

このハンドガードとハイダー、特徴あります。

というわけでアイアンサイトを着けました。フリップアップサイトの方がスコープに干渉しないから良いんですよ。

次にV-TACの本物2ポイントスリングを着けます。ハンドガードの丸穴があるためQDスイベルマウント要らずなんでこれは助かります。

そしてリアはストックに着けます。KRYTAC の純正ストックはQDスイベル用の穴も着いてるスグレもの。サバゲーで使うだけならこのストックに大きなメリットがありますが、僕が作りたいのは涼子ライフルですので、ここは実パに換装します。

そして仮にT2ドットサイトを取り付け。後で実銃用サイトに換装します。

良いですね、KRYTACのプラマグ。

既に出来上がっているREC7ベースの渋谷保安官事務所制式ライフル、制式ハンドガンのG22とのスリーショットです。BARRETT REC7 SBRで作ったライフルは短いのでバンジースリングが機能的ですが、さすがに16インチのLVOA-Cにワンポイントスリングは着けられません。銃口を地面に擦りますから。

ちなみにこの銃に盛るアクセサリーですが、ハンドガード先端左側面にinforce wmlを設置。

ストックはCTRストックが最有力候補です。



フォアグリップはハンドガード底面にレールを増設してSTRIKE INDUSTRIESのコブラタイプを。

オプティクスはVORTEX STRIKE FIREを載せる予定です。お楽しみに。

以上くろがね阿礼でした。

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