80年後の渋谷保安官事務所
僕が渋谷保安官事務所物語のために組んだ装備は必要最小限、安価でそこそこ機能的というのを狙ったもので、5.11のtactecはアメリカの法執行機関に納品されてる実績は十分にしても安く上げる装備です。だから潤沢に予算があったらLBT6004のG3くらいのスペックを求めるところ。
平和になればアサルトライフルはほぼ使われず、9mmのサブマシンガンがメインになります。となるとSIG SAUERのMPXでしょう。
ハンドガンはGLOCKからM18に。ストライカー式ですね。
恐らくプレートキャリアに録画用カメラついてたり、平和が前提なので人権侵害が無いことを証明する仕組みが整備されることでしょうが、基本は殺傷武器、非殺傷武器をバランス良く使うのは創立以来の伝統です。