アームズマガジン2024年５月号

なんちゃんが表紙の５月号、大分経っちゃいました。

新製品はスチェッキンのモデルガン。ひやこんさんが食い付きそうか。

巻頭はHK特集！HKはエアガンでもとても人気で、各メーカー力入れてますね。HKはドイツの銃メーカー、高品質で先進的なため世界の軍隊、警察から最高評価を与えられています。

僕が持ってるのはHK45とVP9で、長モノはありませんが。

実はG36C+狙ってます。これ本当に出来が良いんですよ。サービスライフルとしてはドイツ軍の先代自動小銃としての使用が有名です。Cは恐らくコンパクト、特殊部隊向けです。

購入は考えてませんが、これは素晴らしいな。MP5をモチーフに作られたサブマシンガンです。内部はG&Gお得意の電トリ、ハンドガードは拡張性の高いM-LOK、剛性もかなり高そう。

これもすごい。マグプルのパーツでカスタムするマルイ次世代MP5。MP5は歴史有る古い銃ですが、米軍がAPC9を採用するまでは結局MP5だよな～というくらい同カテゴリーをリードする銃でした。

VP9ですね。今HKの最先端ハンドガンはこれ。自衛隊が採用しました。ある意味世界のハンドガンの最先端です。僕はVFCのやつを使ってますが、僕のハンドガンの中でもしかしたら最も優秀かも。グロックと同じストライカー式、しかもフルアンビですから。

トイガンズフィールド。スプリングフィールドの刻印綺麗だ。

また結利先生面白いサブマシンガン作りました。ガンカメラか～

ギアフォトはK9。わんこを連れた兵隊さんです。なんでK9と言うのか調べたことありませんでした。

今回はHK特集、というわけでマルイの新しいHK G36Cを持つハンターカモの南條彩(なんちゃん)登場。

ハンドガンはGLOCK19かな。さすがアームズマガジン様、25000円するサファリランドの高級ホルスターを合わせてます。

実銃レポートはP320Xキャリー。P320は米軍採用の銃ですが民間でも大人気。これは民間の護身用カスタム。渋いデザインであります。

今月のサバゲラボは佐々野愛美ちゃん。こういった女子向けのkawaiiサバゲコーデ特集は前からありましたけど、最近他の媒体も含め力入ってきましたね。サバゲ女子率が上がって来てるってことでもあるんでしょうね。

以上、くろがね阿礼でした。