中身なしひとりごと
下書きに
「結局自分で消化できなかったひとりごと」
が溜まりに溜まって、気づいたらまる一年経ってた
久しぶり、noteさん
文章書くリハビリと、思考整理と、心のガス抜きのために
中身の全くないひとりごといっぱい書き散らかして見る
(今年は定期的に色々noteに駄文書きたいなぁ)
(これは宣言したわけじゃない)
この1年、時の流れ早過ぎたなぁ
程度はあれど、仕事に忙殺されてる時間が多かったなぁ
(新人さんのOJTトレーナー任されてみたりした)
余暇の使い方、多少自分の趣味に当てられたりできるまでには心身元気になってこれたかなぁ
(とはいえバタンキューしがちではあったけど)
…とか、色々思い返してみてる
深掘りするわけでもないから有意義とちゃうけど
仮に深掘りしたとて
「色々あったけど、とりあえず自分頑張ったよね!えらいよね!」って激甘採点に帰着するからどのみち…かな
この春、ずっと仲良くしてくれていた同期や、
仕事ぶりも何もかも平々凡々な私をたくさん可愛がってくれた先輩が転勤したり退職されたりで、とにかく「別れの春」
こういうの本当にダメなんだよなぁ
別に一生の別れでもないのに条件反射レベルですぐ泣いちゃうし、感情揺さぶられる
これだから春って好きになりきれない
年度始まって早々忙殺される日々が続くし、
上から圧もじわじわかけられてるし、
早速ストレスかかっててめちゃくちゃ現実逃避してる
なんなら明日仕事行きたくないけど、
そうも言ってられんし、時間は変わらず過ぎていくし
「これは試練、私を試されているんだ…!(圧倒的過言)」
って気持ちで、目先に小さな楽しみたくさん作りながらゆるく生きていこうな〜〜
…ここまでで650文字くらい書いたんだけども、
ぜーーーんぶほんまに取り留めもないひとりごと()
数ヶ月後、1年後の私がこれを見て
「こんな些細なことで悩んでた私、バカみたい!」
って笑い飛ばせるような毎日にしていくのが目標!