焦りの中で心の声に耳を澄ませる
今朝、昨日電話をくださった方のお家を見てきた。お家の部屋数、雰囲気、そして何より家主さんの滲み出る優しさ、暖かさが最高だった。
電話すれば水道もガスも来る。
家電はまたなんとかなるとして。
私の大大大理想なエリアとは違ったけど、旧街道沿いの歴史感じる街並みで、本当にすべてが完ぺき。
こんな上手くいっちゃっていいのってくらい。
家主さんは人が集まること、お世話することが大好きらしい☺️
いい物件・家より"いい家主さん"に出会いたい、想いが、叶った。
それだけでも満ちてたのに、大学の友達から家使っていいよの連絡。
つい昨日まで、5日後家が無くなることに不安で不安で悩んでたのに、急に選択肢が3つになって、準備もすすめなきゃで頭わーわー
こういう時は、時間をかけて、整理して、感じる。
合理的なのはこれ、
楽なのはこれ、
安いのはこれ、
それくらい分かる。
でもそれだけじゃ決めさせない自分の中の本当の声がある。
何かに引っかかるならその何かをちゃんと見てあげたい。
連絡ぎりぎりになって迷惑になるかもしれないけど、自分と相手を信じる。
また明日、私を何かが待ってる気がしてる。
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