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アバターマスター「ぱや」のプロフィール

はじめましてアバターマスターの「ぱや(早川明克)」です。


約4年前にブラック企業を退職しフリーランスの道に進みました。

サラリーマン時代は通販系のお客様対応部門(いわゆるコールセンター)でSVとしてオペレーターを管理する仕事をしていました。

当時は上司からのパワハラ、ベテランパート社員たちからの下からの突き上げ、お客様からの2次クレームの対応に毎日追われて心身共に疲れ切っていました。


本格的にヤバくなって来たので、生れてはじめてメンタルクリニックを受診するとウツではなく過労と診断されました。

ただ、その時に一緒に受けた適正テストの結果からADHDグレーゾーンと診断されました。


それを知ってから、ADHD関連の本を7~8冊、片っ端から読み漁るとトムハートマンというアメリカ人が書いた「ADD/ADHDという才能」という本に出合いました。

この本によるとADHDは障害ではなく一種の才能であると書いてありました。

世の中にはハンター(狩人)とファーマー(農民)がいて、人口の大半がファーマーなのでファーマーが有利な社会構造になっている。

しかし、自分がハンターであることを自覚してその偏った才能をうまく活かせば今の社会でも成功することは可能であると書かれていました。


サラリーマンの仕事のほとんどがファーマー向きで、ハンターである自分にはとても生きにくいことを痛感しフリーランスの道に進むことに決めました。


サラリーマン時代の私は周りの人に合わせ不満ばかりが溜まっていく毎日でしたが、会社を退職しフリーランスの道に進んでからは変わりに不安が押し寄せて来ました。


実は私は10年以上前に意識のワークショップ(アバターコース)というものを受けていて、自分の感情やモチベーションをコントロールする手段を知っていましたが、ブラック企業時代はあまりにも過酷過ぎていて、その手段を十分に使えていませんでした…


退職してからは、そのツールを使い続けながらフリーランスで成功するために行動し続けていたら、マイダンジョンカードという統計学に出合いました。

そのカードを使えば人が持って生まれた才能や必殺技を知ることができるというものでした。

そこからは更に行動し続け、今は主にzoomを使って日本全国のたくさんの人に、その方が持って生まれた才能や必殺技を教えるようになりました。


私が統計学(マイダンジョンカード)に出合って得たものは、人はそれぞれ得意不得意があって、得意なこと(才能)に力を注ぐなら最小の努力で最大の結果を得られるということでした。

もうひとつの意識のワークショップ(アバターコース)は、自分の感情やモチベーションは意識の仕組みを学びトレーニングすれば自分でコントロールできるということでした。

このふたつを合わせれば自分らしい人生を生きることが可能です。

自分の人生の方向性を知り、その方向へいろいろなことが起きても進み続けるメンタルを身に付けることができます。


あなたの今回の人生の目的は何ですか?

どんなことを経験したいために生まれて来たのですか?


今の仕事や人間関係に忙殺されてそんなこと全く考えたことがない、もしくは考えても答えが出ない人は、まずは自分の生年月日から統計学(マイダンジョンカード)を使って自分の持って生まれた才能や必殺技を知ることからはじめて見ませんか?

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