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【波動レベルと人とのつながり】

竹下雅敏先生の『幸せを開く7つの扉(1)ガヤトリーマントラと7つのチャクラ』無料動画より
https://shanti-phula.net/ja/video/blog/?p=3

・チャクラによって人間の幸福度を測定できる

上から順番に

7 サハスラーラ
6 アジュナ
5 ヴィシュダ(1000人に1人)           
4 アナハタ(100人に1人)   【⇑幸福】 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3 マニプラ(不安)      【⇓不幸】
2 スワディシュタナ(悲しみ)
1 ムラダーラ(憎しみ、苦しみ)

私も含めてだが人類の99%は3マニプラ以下の波動で生きている。

いつも何かの不安や時には悲しみ、憎しみを抱えて生きている。

逆に少数だが4アナハタ以上の波動(=振動)で生きている人は幸せである。

ちなみに野生動物は縄張り争いをする時以外は4アナハタ以上で振動している。


・お金持ちは幸せか?

竹下先生によると実は芸能人や政治家、長者番付に載っているお金持ちのほとんどがムラダーラの波動を出しているという。

そしてモデルのほとんどもこのムラダーラにいる。


・中高生もムラダーラの人が多い

中学生や高校生の多くは親や教師によって抑圧されている場合が多く、ムラダーラ波動に無意識に落ちてしまっている。

そして、憎しみや苦しみの感情から自分より弱い存在をいじめてしまう。

中高生でも3マニプラ以上の波動にいるなら、恐らく人をいじめることもしないし、いじめられることもない。


・詐欺にあって願いを叶える高齢者

よくある話で地方に高齢の親が住んでいて息子家族は都会に住んでいる。

ひとり暮しなら、なおさら寂しくなって苦しみ、ムラダーラの波動を出す。

そこに引き合うように詐欺師(ムラダーラの波動)が訪れて騙す。

そしてその親は、騙されたことを都会の息子に連絡する。

すると息子は飛んで実家に帰って来て親を慰める「今度からは、何かあったらすぐに連絡して!いつでも帰って来るから」

もしその親が素直に都会の息子に連絡して「ひとりで寂しいからたまには連絡して欲しい。年に何回かは帰って来て欲しい」と言えればお金は騙されずに済んだかもしれない。


・破滅の波動を出すと事故にあったり事件に巻き込まれる

ムラダーラ波動(=魔界の波動)が更にひどくなると破滅の波動になる。

破滅の波動になると交通事故にあったり、事件に巻き込まれたり、重い病気にかかったりする。

もし、自分の子供が心配なら送り迎えをするよりも、その子を幸せにして波動を上げれば不幸なことは起こらない。



・【まとめ】付き合う人をしっかりと見極めること

自分の波動を少しでも上げることも重要だが、それよりも即効性があるのはできれば自分より波動の高い人と一緒にいること。

そして、もっと重要なことはムラダーラ波動の人と一緒にいないこと

モデルになぜムラダーラの人が多いかというと、美人に群がってくる男が原因と思われる。

群がってくる男のほとんどが金や権力などを誇示するムラダーラ波動の人だから。

お金持ちでも波動の高い人は、恐らく最愛のパートナーがいて、モデルと関係を持とうとはしない。


今、あなたの周りにいる人はどんな波動を出していますか?

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