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「LINEの返信が早くなる!?恋愛心理テクニック」

LINEは「コミュニケーション」

コミュニケーションは「キャッチボール」

恋愛のコミュニケーションのうまく行く目的の持ち方は「つながり」

つまり、

LINEは彼と「つながるためのキャッチボール」と考えましょう。



キャッチボール。

最初は慣れないので、ボールはあっちに行ったり、こっちに行ったり、

そのうち慣れてくると楽しくなってくる。

でも、

またそのうち「普通のキャッチボールでは飽きて」くる。

距離を離したり、

高めに投げたり、

変化をつけたくなりますよね。



その辺をふまえて捉えてみましょう。

ポイントは、

1「反応」

2「正直」

3「練習・理解」

で行きましょう。


1「反応」

まず自分から。

LINEが来たら、「反応」しましょう。

ポイントは、まず、「感情表現を入れる」

「嬉しい」「わお!」「おお!」「ハロ!」「おは!」・・・

本題の前に、何かしら「反応を表す感情表現」を入れると、

会話が軽くなり、リズムが生まれます。


2「正直」

ここからは、

「正直をベースとした、自分と相手の理解」

がポイントになります。

初期段階では、「肯定的な感情表現5」「否定的な感情表現1」


くらいが丁度いいです。

大切なのは、「正直に伝えながら、彼がネガティブな投影に引っかからないように敎育・理解」

してもらうように進められるか?

がポイントになります。



ここからは3「練習・理解」が強くなります。

彼の心の会話あがこんな感じになることをイメージして送ってみましょう。

「なるほど。この手の情報(会話)が彼女は好きなんだな」

「ふむふむ。こう言われることが、彼女は好きじゃないんだな」


今の流行りで言うなら、「的確にAIに情報をインプットさせて、学習させている」

感じです。


LINEをやり取りする時、彼の方のレスが悪くなるのは、嫌ですよね。

仕事が忙しかったり、イライラしていたり、色々な場面があります。

そんな時に、

まるで隣にいるような距離感で会話ができる


ためには、互いが学習して行くことが必要なのです。

ここが上手くいけば、

「助かった。イライラしていたけど、君の(クリーンな)会話を見たら、切り替えられたよ」

のように、

「いつも彼を自然体に戻してあげられる」

ようになります。


ステップを踏んで、互いの理解を深めましょうね!

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

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