推しにブロックされてた話

こんばんは。
今日は最近あった少しショックな出来事を書いていこうと思います。

私は推しがたくさんいますが今回はそのうちのおひとり、YouTuberの推しについてです。
2年以上前に知ってからずっと応援してます。SNSチキンの私は最初は無言で見る専だったのですが、Xに推し専用のアカウントを作りファンの皆様と交流を始め、推しの動画にもコメントしたり配信の時もチャットに参加してスパチャを送ったりして応援してきました。

ブロックされていることを知ったのは１ヶ月くらい前。フォロワーさんの一部数名の方がブロックされてるかも、、とザワザワされていて、私もそれよりも4ヶ月くらい前から、動画に残したコメントに👍が全く付かなくてあれ？とは思っていました。

投稿後すぐ見れた時のコメントは、その後他のリスナーさんの目に留まる機会も多いので1〜3👍はいただけることが多かったので。。
もしかして私も？と思って、その日からは静かな応援(チャンネル登録＆高評価)に切り替えました。

そして先日、転機が訪れます。
ライブ配信です。どうやらスパチャは弾かれるらしく、確かめられるチャンスだと思い試みました。

結果、やっぱりブロックされてる🥲

がーーん😱ってなりました。ほんとに。
結構しんどいなぁぁってなりました。
私の主観的にはなりますが、気に障る応援の仕方をしていたつもりはありません。
動画へのコメントも連投はせず、長くなりすぎないように短くまとめた感想を送ってました。
Xでの感想大会も、鍵付きで見えないようにやってました。推しから、だいぶ前ですが動画内でエゴサをよくする的な発言がありましたので、その辺を配慮しての鍵付きです。(自分的には、これがあんまりよくなかった？悪口大会してると思われてた？と最近思いました💧)

まぁでも、推しがYouTuberだからブロック=拒絶されてる感がありますけど、仮に一般人同士だったら嫌だなぁと思ったら普通の行動なんですよね。
そして推しは、私の中では2次元になってますが、普通に3次元を生きている方なので、同じ人間同士なんですよね。。そう考えると仕方ないのかなぁと思ったりもします。悲しいですけどね💧

せめて、スパチャとかの文章とかはもはや非表示でいいから金だけ送らせてくれねぇかな()
個人的にですが、初めての「画面の向こうに生きてる人間の推し」なんですよね。

私は、外見とか私生活の匂わせとか、判断材料の多い3次元の人間だと、私の人生の最推しである初恋の推しには何一つ叶わなくて、テレビの向こうで活躍している芸能人にはあまり惹かれないんです。若い頃からそうで、基本的に2次元しか好きになれなかったんですけど、推しのYouTuberは顔出ししていないゲーム実況者さんです。判断材料が少なくて、その少ない材料がほぼ全て私にぶっ刺さったため、限りなく2次元に近い形で推すことができています。

正直、浮かれてたかなぁって反省😔
大人しく無言で応援して、配信の時だけ無言スパチャしてたらいいリスナーだったのかなぁとか。
わざわざ感想アカウント作らなくても、見る専でいればこうはならなかったのかなぁとか。
難しいですね。

こちらとしては害ある応援をしていなかったつもりでも、今回は受け取る側も人間でした。推しにとっては何か気に障る部分、嫌な気分にさせる文言があったのかもしれません。
動画の感想の短い文こそ、真意が伝わりにくかったりするので気を遣って添削してましたが、推しはものすごく言葉が巧みな方なので、嫌な方向で捉えていたのかもしれません。
なんにせよ、今後私からの言葉は推しには一切届きませんが🫠

とりあえずはXのアカウントを推し応援専用から趣味全般に変えるつもりですね。その際は鍵も外す予定。でも、推しであることは変わらないので、今後も特に好きな動画内容だったら感想をポストしちゃうかもしれません。
現在も結構エゴサされるようなら、もしかしたらまた目に入ってしまうかも。。それでXまでブロックされたら本当に泣くぞ私は😭

この辺り、どこまでが自由なんでしょうか？
つまり、拒絶されてるのに見るのって駄目なこと？それとも、見える場所に投稿しているから見ることは自由なんでしょうか。
拒絶されてるので、わざわざ別のアカウント作ってまでコメントしに行く気はありません。ただ、見れるなら見たい、高評価をポチッとしたい。
静かに見て、高評価くらいならOKですかね？

悩ましい所ですが、、
今までほぼ毎日見ていた推しを断つのは今は無理なので、ひとまずは動画視聴＆高評価はさせてもらおうと思います。

逆の立場になったらって想像ができないから、ものすごく難しいですね。。

私、大丈夫かな？ストーカーって言われない？？
3次元の推しほんとに加減が難しい💦

もう少し短くまとめたかったけど、書き始めたらめちゃくちゃ出てきてクソ長くなりました。。
さすがにおしまい。
ここまで見てくださった方いましたら、ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)